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国民年金保険料は節約できる!納付方法や前納割引を上手に使おう

   

毎月の支払いが結構大きい国民年金。しかし支払うことは国民の義務なので、避けて通れません。

節約中の人からすると頭の痛い話です。しかも年金納付額は年々増えています。

ですが、いくつかの方法を選ぶことで年金の節約ができるんです。すぐにできるものもたくさんあるので、チェックしてみましょう。

●前納制度を使う

これまでも前納制度がありました。従来は最長で「1年前納」、つまり1年分の年金を支払えば割引が適応されるというものでした。これで2%の割引率が適応されます。そして最近登場した「2年前納」はさらに割引率がアップして4%に!

平成26年度の1年前納の場合、179,160円だったのでトータルの割引額は3840円。平成26年度、27年度の2年前納なら355,280円となり、割引額は14800円!かなり違ってきますね。

ただし2年前納は「口座振替のみ」となっています。1年前納の場合はクレジットカードからの引き落としができますが、2年前納はできないので注意。クレジットカードのポイントも欲しい、という方は1年前納の方が良いかもしれません。

●クレジットカードで支払う

先述した通り、1年前納はクレジットカードから引き落としすることができます。一般的なクレジットカードの還元率は0.5%前後(200円の支払いで1ポイント獲得)となっています。

平成26年度の1年前納だと179,160円の支払いで割引額は3840円。クレジットカード払いなら179160円×0.5%=約895ポイントの獲得となります。大体900円くらいポイントでキャッシュバックされると考えればなかなかの節約効果ですね。前納による割引額を加味すると、年間4700円くらい節約できます。これは大きい!

ただしクレジットカードの中には国民年金支払いにはポイントが付かないものもあるので注意。事前にチェックして、ポイントがもらえるなら支払い方法変更の手続きを!

●早割りで節約


年金の引き落としは、当月保険料の翌月末となっています。しかし早割り制度を利用すれば、当月保険料が当月末に引き落としされます。そして50円が割引に。1年分で考えると、50円×12ヶ月=600円お得になります!

前納の方が明らかにお得なのは言うまでもないのですが、ある程度まとまったお金がないとできませんよね。月々の支払いの中でしっかり節約したいなら早割りを選びましょう。

●まとめ

国民年金を節約するなら、前納が大前提となります。そのため、ある程度貯蓄が無いと節約しづらいのが現状。とはいえ、早割りやクレジットカード支払いでのポイント還元なども節約として使えるので、今一度支払い方法を確認してみてはいかがでしょうか。

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