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医療保険には一体いつ入ったらお得になるの?

   

結論から言うと、若いときに入っておくべき!

医療保険はいつ加入するのがお得なのかという疑問はみなさんにもあるかと思います。若いときはなかなか病気なんてしませんから必要ないように思いますが、じゃあ、何歳からが若くないのか? それがわからないですよね。まず結論から言うと、医療保険は若いときに入っておくべきです。今、あなたの人生で一番若いときというのは、まさに今この瞬間です。ですので、医療保険にいつ入ったらいいのか考えたら、今すぐに入るべきでしょう。

では、それはなぜなのか。例えば、ある医療保険で医療保障額が日額で5000円という商品がありました。いくら支払うのかの表を見ると30歳で加入した人はおよそ1600円、70歳では約6900円となっていました。医療保険は終身保険が多いので、加入したら亡くなるまで払い続けるのですが、その間、保障内容や掛け金に変更はありません。

ただ、結論として若いときに入るというのは変わらないのですが、一応掛け金の総額は見ておいてください。80歳まで払ったとすると、30歳の人は1600円×12ヶ月×50年なので、総額96万円を掛け金として払うことになります。70歳で加入した場合は6900円×12ヶ月×10年なので、総額828000円です。

あれ? となりますよね。ほとんど変わりません。実は多くの保険会社も同じなのですが、医療保険は何歳で加入してもトータル支払い額は大体同じくらいで、およそ約100万円前後なのです。96万円を支払ったとして、日額5000円の設定ですと192日分になります。加入してから80歳までに192日、約6ヶ月半くらい入院するのであれば保険に入った方がいいですが、それを無駄と考える場合は貯金をした方がいいかもしれません。

ただ、もし歳を取ったときに医療保険に加入したくても、持病などの審査が厳しくなって、入りづらくなります。それに、保険金を超えるだけの貯金があればいいのですが、それがなかった場合、治療を受けるのも負担になってしまいます。ですので、医療保険は若いうちに入っておくのがいい、ということになるのです。

保険加入時にしっかり約款は読んでおくべき!?

保険契約で必ず渡されるのが約款(やっかん)です。加入時には全部読んでおくことが望ましいのですが、現実的にそれは難しいでしょう。しかし、約款は重要であることは忘れてはいけません。実際には約款は全部読むべきですし、契約書にサインをしたということは約款を読んだということでもあります。しかし、細かい字で専門用語まで書かれているとなかなか全部を理解できないのも事実です。なので、約款は重要なポイントだけをまずは押さえておきましょう。

契約時に約款とは別に「ご契約のしおり」といった冊子も渡されることが多いかと思います。契約内容のすべてを詳細に記したのが約款で、その中から重要なポイントをまとめたものが「ご契約のしおり」というわけです。なので、約款すべてに目を通さなくてもまずはこのしおりだけでも見ておけばまずは十分かと思います。

約款にはそもそもどういった条件で保険金が支払われるのかなどが詳細に記されています。約款というのは法律書のように読みにくい文章ですが、時間があればどこになにが書いてあるかくらいは目を通しておくといいでしょう。約款は契約時に契約者に渡されないといけないものです。稀に約款をくれないだとか、申し込んだあとに送られてきたということもあるようですが、これは違反でもあります。

そんな担当者であれば、その保険は加入するべきではありません。約款というのは医療保険だけじゃなく、すべての保険などの契約関係には重要なものなのです。

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