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銀行でよく利用する普通預金・その魅力は決済性の高さと出し入れのしやすさにあり!

   

銀行にお金を預けている人も多いでしょうが、口座開設の手続きを行うと通常普通預金口座が作られます。

普通預金口座は普段お金の預け入れや払い出しに利用している人も多いでしょう。
普通預金口座の魅力は、自由度の高さにあります。好きな時にお金の出し入れができるわけです。金利は通常年に2回支払われます。
この普通口座ですが、いろいろな金融機関でサービス提供を行っています。どこで口座開設するのがお得なのかについても、以下で紹介しましょう。

決済性の高さが魅力

普通預金の良いところは、預けたいときにお金を預け、引き出したいときに引き出せる点です。セキュリティ上、1日や1度に引き出せる限度額は決まっています。しかし利用したいときにいつでも利用できるのは利便性が高いです。
特に多くの銀行で自前や提携ATMをいくつも抱えています。メンテナンス時間を除き、24時間稼働しているものが多いため、休日や深夜・早朝関係なくお金を引き出せます。
その他にも税金や年金保険料、公共料金の支払いが自動振替で支払えます。自分でいちいち手続する必要もないわけで、うっかり期日までに支払い忘れるといった事態も回避できます。

預金保険制度の対象

バブルがはじけた直後には、金融機関で破たんするケースも時折報道されました。もし自分がお金を預けている金融機関が破たんしたとしても、普通預金は預金保険制度の対象です。
預金保険制度では銀行がたとえ破綻をしても、普通・定期など含めすべての預金額一人当たり1000万円に関しては元本も利息も保護される決まりになっています。ただし1000万円を超えてくると、保障対象から外れるため、全額回収は厳しくなります。もし預金額が1000万円を超えているようであれば、別の金融機関に普通預金口座を開設し、預金額を分散しておいた方が安心です。

普通預金と定期預金

一方定期預金は、一定期間お金の出し入れの出来ないお金になります。解約は可能ですが、その場合手数料などのペナルティが課せられます。しかし一方で、普通預金と比較すると金利は高めに設定されているため、資産を増やす効率性は定期預金の方が高いです。
そこで普通預金口座を開設して、ある程度お金の貯まったところで一部を定期預金に流して資産運用している人も多いです。この場合、普通預金と定期預金の資産のバランスをどうするかという問題が出てきます。

普通預金に入れておくお金ですが、万が一のときでも対応できるような金額を残しておきましょう。たとえば病気やけがなどで入院することになり、仕事に行けなくなる事態も今後想定できます。そうなると収入が激減する可能性もあります。特に自営業者やフリーランスの方は、収入がゼロになることも十分想定できます。
そうなった場合でもやり繰りできるように、数か月分の生活費は普通預金としてとっておきたいところです。そして余ったお金は定期預金で運用するスタイルを取ればいいでしょう。

メガバンクとネット銀行

金融業界では、続々と新規参入が進められています。いわゆるメガバンクや地銀の他にも、ネット銀行が最近では登場しています。メガバンクや地銀の場合、支店に行くかATMを利用してお金のやり取りができます。
ではネット銀行に口座開設した場合、お金を引き出すのはどのような方法があるでしょうか?

ネット銀行もメガバンクや地銀同様、ATMを使ってお金を引き出すことは可能です。ネット銀行ではそれぞれ独自に提携ATMを設け、そこで手続きできるようにしています。

大手のネット銀行になると、主要なコンビニATMと提携しているケースが多いです。キャッシュカードを持っていって、あとはメガバンクや地銀のATMを利用するときと同じです。手続き方法を指定し、暗証番号を入力、引き出すもしくは預ける金額を指定すれば手続きは完了です。利用手数料が無料の所も多いです。

また最近ではネットを使って資金移動できる方法も出てきています。ネット銀行やメガバンク、ほとんどの地銀などで導入されています。ホームページから必要な手続きをすると、他の口座に振り込むとか公共料金の支払いなどもできます。メンテナンス時間を除き24時間いつでも、自宅から一歩も出ることなく手続きができるわけです。

まとめ

このように普通預金の良いところは、いつでも必要な時に現金の出し入れのできる点です。お金は予期しない時に急に必要になることもあります。たとえば旧知の友人と偶然街中で出会って、その日の夜にどこかで食事を一緒にすることになったとか、身内やビジネスのお付き合いのあった人がなくなって葬式に参列するときなどです。

手元に十分な現金がなくても、ATMに駈け込めば、普通預金口座から必要な分の現金を引き出せます。もしものことを考えて、普通預金口座を開設し、ある程度のお金を預けておくと安心でしょう。

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