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口座に眠っている小銭!どうやって処理するの???

   

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皆さんは銀行口座をいくつ持っているでしょうか。日本人は一人当たり平均3.5の銀行口座を持っているといわれています。何かと口座を増やすことはあってもなかなか減らないものですね。

それもそのはずATMでは1,000円未満の小銭がおろせないのでどうしても少額残ってしまうので、何年も使っていないのに解約できないのです。

そこで、本気で銀行口座をきれいに整理して、自分のライフスタイルに合った銀行口座を開設したいとお考えの方は必見です。どうすれば1,000円未満の預金を手数料無料でATMから引き出すことができるのでしょうか?今回はネット銀行を活用して1,000円未満の預金を引き出す方法を二つ紹介したいと思います。

一つ目は、一つの銀行口座に集約して1,000円以上にする方法、二つ目は、店舗をもっている銀行の口座に振り込み、後に窓口で出金をするという方法です。では、一つずつ例をあげてご説明します。

一つの銀行口座に集約して1,000円以上にする

ネット銀行を利用している方はATMから引き出す場合がほとんどですが、ATMの最低出金額は1,000円ですので、普通は1,000円未満の預金をATMから引き出すことはできません。

そこで、預金が1,000円未満の場合は、一つの銀行口座にまとめて1,000円以上にするならATMから引き出すことができます。ここで注意したいのが、口座間で振り込みをすると多くの銀行では他行あての振込に105円から315円程度の手数料がかかります。1,000円を引き出すのに300円以上も手数料を払うのは割に合いませんよね。

そこで注目できるのが、振込手数料無料のネット銀行です。例えば、住信SBIネット銀行は他行宛振込手数料を月3回まで無料で取引できますし、ソニー銀行しんせい銀行月一回まで無料です。

またauの携帯電話光回線などを使っている人は、じぶん銀行の「プレミアムバンク for au」を利用して、振込手数料を無制限に無料にすることができます。auユーザーでない場合でも、三菱東京UFJ銀行への振込手数料は無料で、他のじぶん銀行への振込も無料なので、これらの方法を活用できます。

このように振込手数料無料のサービスが充実しているネット銀行に口座作っておくなら、1000円未満のお金をATMで引き出すことができます。2つほど具体例をあげてみましょう。

「住信SBIネット銀行とソニー銀行に小銭が残っている場合」

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それぞれの銀行口座に500円ずつ残高があるとします。どうにか一つの口座に集めて1000円で引き出したいと思いますが、そこで注目したいのが、住信SBIネット銀行の他行あての振り込みはセブン銀行だと何度でも無料だということです。

それで、残っている500円を住信SBIネット銀行からソニー銀行の口座へ振込むことで、ソニー銀行の口座残高が1,000円となり、ATMから引き出すことが可能になります。

「じぶん銀行を解約するので細かな小銭を無駄にせず引き出したい場合」

じぶん銀行は、KDDI(au)とメガバンクの三菱東京UFJ銀行が作ったネット銀行です。

三菱東京UFJ銀行のATMで1000円からじぶん銀行に残っている金額を差し引いた金額を入金します。じぶん銀行の残高に578円あったなら三菱東京UFJ銀行のATMで422円を入金します。そうすれば、口座にはちょうど1,000円あるということで、ATMでの出金が可能になるというわけです。

都市銀行など店舗をもっている銀行の口座に振り込み、後に窓口で出金をする

窓口での出金は手数料無料で1,000円以下も出金できるので、残高が1,000円以下でも出金ができることになります。それで例えば、ネット銀行に残高がある場合は、振込手数料の無料枠を活用して、店舗がある三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行などの都市銀行の口座に振込みをすれば、手数料無料で引き出しをすることができます。

まとめとして

多くの銀行が一人一人のライフスタイルに合わせたサービスを展開する中、私たちも時としてより便利でお得なネット銀行の口座開設を考えることがあるでしょう。そんな時、振込手数料の無料回数があるネット銀行に口座を開設しておくなら、1,000円以下の預金も簡単に引き出すことができるようになり、無駄なく必要な口座にしっかりと自分のお金を管理することができます。

たかが1000円未満と考えがちですが、いくつかの使っていない口座の中に1000円未満のお金が残っているのは事実で、合わせるとやはり数千円になるのではないでしょうか。ちりも積もれば山となります。その点、ネット銀行や都市銀行などの有利な点を使ってみると、無駄なく賢くお金を管理することができます。

複雑に見えるいろんな新しいサービスも、少しの知識で大きく変わります。この機会にネット銀行の利点である振込手数料が無料というサービスを活用してみたり、ネットサービスを展開している店舗を構えている都市銀行などについて勉強してみてもいいかもしれませんね。

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