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ホットケーキミックスで失敗しない!お店みたいなシュークリームをクリームたっぷりで味わう

   

シュークリームは家庭で作るにはなかなかハードルが高いイメージではないでしょうか。
クリームもさることながら、シュー生地の膨らみ方や焼き具合など、気を付けないといけないところは沢山あります。生地をしっかりと膨らませないと焼いた後にクリームを入れる場所がないことになるなど、これまで失敗してきた人の理由も多岐にわたります。

その中でもホットケーキミックスを使うことにより、生地の失敗を極力減らすことができます。
市販のシュークリームではクリームの量などに不満がある方は特に手作りをして、可能な限りクリームたっぷりのシュークリームを食べてもらえるようなレシピとなっていますので、ぜひ挑戦してみてください。

<シュー生地の材料> 直径5㎝約10個分
ホットケーキミックス:70g
卵:2個
バター:60g
水:100ml

<カスタードクリームの材料>
卵黄:2個分
牛乳:250ml
砂糖:50g
薄力粉:20g
バニラエッセンス:2,3滴

<カスタードクリームの作り方>
1.ボウルに卵黄と砂糖を入れ、白っぽくなるまで泡だて器で混ぜます。薄力粉をふるい入れ、さらに良く混ぜます。
2.鍋に牛乳を入れて火にかけ、沸騰する直前まで温めます。
3.1に2の牛乳を半分の量加え、手早く混ぜます。残りの牛乳を加え、一気によく混ぜます。
4.3を鍋に入れ、バニラエッセンスを加えます。
5.鍋を弱火にかけ、ゴムベラで底からしっかり混ぜながらとろみがつき好みの固さになるまで熱します。この時ダマがあったらしっかりとつぶしておきます。
6.好みの固さになったら火を止めてバットに移します。バットの下を氷水で冷やします。

<シュー生地の作り方>
1.耐熱ボウルにバターと水を入れ、ふんわりとラップをします。500Wの電子レンジで5分加熱しバターを溶かします。
2.電子レンジから取り出し、ホットケーキミックスを加えゴムベラで手早く混ぜます。
3.もう1度電子レンジにかけます。ラップをかけずに500Wで40秒加熱します。
4.電子レンジから取り出し、ゴムベラで練りながら混ぜます。
5.卵2個を別のボウルに割りほぐし、4に少しずつ加えます。その都度ゴムベラで手早く混ぜます。
6.ゴムベラで生地を斜めに持ち上げ、三角形に広がり、ゆっくりと落ちるかたさになったら生地の完成です。
7.オーブンを190度に予熱します。丸口金をつけた絞り袋に生地を入れます。
8.天板にクッキングシートを敷き、生地を直径5㎝に丸く絞ります。焼くと膨らむので間隔をあけましょう。絞り終わりの部分は、水で濡らした指で軽く押さえて平らに整えます。
9.生地に霧吹きで均等に水をかけます。
10.190度に予熱したオーブンで20分焼きます。
11.オーブンは開けずに温度を180度に下げ15分焼きます。焼き上がりの目安は、生地が膨みキツネ色になったころです。
12.焼き上がりから5分程経ったらオーブンから取り出し粗熱をとります。
13.生地が冷めたらカスタードクリームを絞り袋に入れ、シュー生地の底からカスタードクリームを絞り、中にたっぷり詰めます。

<ポイント>
カスタードクリームを作る際、薄力粉はダマにならないようにふるい入れましょう。
牛乳を加えたら卵が凝固しないよう、手早く混ぜます。鍋に入れ火にかけながら混ぜるときも、焦げないように絶えず混ぜてください。ダマをなくすことと、手早く混ぜることで滑らかなクリームが完成します。

シュー生地は手早く混ぜ合わせることがポイントになります。卵を入れることで生地に粘りが出てきます。
生地の完成の状態になるまでよく練り混ぜましょう。卵が足りない場合は、新たに別のボウルに卵を割りほぐし少しずつ足し混ぜながら調節しましょう。9の工程できれいに膨らませるポイントは、焼く前に霧吹きで水をかけることです。

生地表面の乾燥を遅らせ、大きく膨らませる効果があります。霧吹きがない場合は手指に水をつけてシュー生地に弾くとよいでしょう。
焼けたら、そのまま5分程置いて水分を飛ばします。生地がしぼみにくくなるようにするコツです。

シュークリームはパティシエさんの腕の見せ所なので、各パティスリーとも非常に力を入れているお店が多いです。
そのためパティスリーの名物になっていることも少なくなく、買って食べるというのが主流のスイーツです。

しかし、パティスリーのシュークリームは食べづらいことも多いため、自分の納得のいく食べやすいシュークリームを作って食べようと思い立ってホットケーキミックスで作ってみると意外と完成形も立派にできたので、それからは自作をするようになったのが作ったきっかけです。

このレシピでは、生地の固さに注意が必要ですが、自作のクリームと合わせて、世界で唯一手作りのシュークリームができるレシピなので、スイーツ好きの方々はお試しください。

シュークリームは16世紀のフランスでベニエ・スフレというあげたシュー生地のお菓子が登場し、18世紀にパリで現在の形に完成されました。
もとは貴族の輿入れの際に自賛するお菓子であったとされています。そのゆえんもあり、現在ではパティスリーの看板商品ともいえる立ち位置を確立しています。

しかし家庭でも作られる機会は広がってきており、ホームメードなものと、プロフェッショナルなものといろいろな食べられ方をしています。
今回紹介しているレシピは家庭的なシュークリームを作りやすくしているので、お好みによってバニラビーンズを足してみたり、カスタードではなく生クリームを入れてみたりといろいろアレンジが可能です。

基本さえ押さえると派生が可能で楽しみも増えるので、一度試してみてはいかがでしょうか。

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