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豆腐を肉巻きに使う!子供も大好きなメニューに変身する豆腐とは

   

肉巻きポテトと聞いた時点でお子様は大喜びではないでしょうか。
お弁当に入っていたらテンションが上がるおかずのランキングがあれば間違いなく上位に食い込む逸品であるといえます。

そんな肉巻きポテトですが、お肉とポテトの間に木綿豆腐を挟むことでさらなるボリュームアップにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

食べ盛りのお子さんや男性には甘辛い味付けで大人気ですが、お財布にも優しい一品に変身します。
ここで大事なことは経済的優等生である豆腐を使うことです。大豆は言わずと知れた畑の肉として名高く、タンパク質が豊富に含まれています。

栄養価も高くかつ濃いめの味付けにもしっかり対応できるほどの癖のなさは食卓の救世主となる可能性を秘めています。
さらにしっかり水分を切ることで3日程度なら日持ちをするメニューに早変わりします。
ここでは日持ちが可能な豆腐を使った肉巻きポテトのレシピを紹介します。

<材料>2人分
豚バラ肉(薄切り):8枚
木綿豆腐:1丁(300g)
ジャガイモ:中1個
塩:少々
コショウ:少々
油:大さじ1

◎合わせ調味料
砂糖:大さじ1
酒:大さじ1.5
醤油:大さじ1.5
みりん:大さじ1
水:大さじ1

<作り方>
1.木綿豆腐はキッチンペーパーに包んで耐熱皿にのせ、電子レンジで2分加熱して水きりし、粗熱をとります。
2.1を縦長に4等分に切ります。その後塩、コショウを振ります。
3.ジャガイモは洗って皮をむき縦長に8等分に切り、水にさらします。10分ほどさらしたらざるにあげ水気をきります。耐熱皿に入れふんわりとラップをかけて電子レンジで1分加熱します。
4.豚バラ肉を広げて置き、②の豆腐と③のジャガイモを一つずつ手前にのせて巻きます。バットに巻き終わりを下にして並べます。
5.合わせ調味料を混ぜておきましょう。
6.フライパンに油を熱し4を入れます。回転させながらこんがりとなるまで焼きます。
7.フライパンの余分な脂をキッチンペーパーでふき取り、5の合わせ調味料を入れて熱します。全体にからめながら照りがでるまで煮つめれば完成です。

<ポイント>
肉巻きポテトの代用としての豆腐の使い方は、3つのポイントを押さえるだけで、本当のお肉との区別をつけるのが難しくなります。

1点目が豆腐の水分をよく切って、高野豆腐のようなスポンジ状にすることです。
こうすることによりより肉に近い食感になります。イメージは火が通った肉の組織の固さです。この時適度な固さにしておくことで味も染み込みやすくなりますし、肉との判別がつけにくくなります。

2点目は焼く際にしっかりと焼き目をつけてあげることです。
豆腐はそのままでも食べられるので火の通りは心配ないですが、肉から出ている部分や見えている部分に焼き目をつけることでより肉らしい食感になります。そのため具材を巻くときは、なるべくはみ出しの少ないまとまりの良い形に整形しましょう。

3点目は味をしっかり染み込むように、やや時間をかけて焼くことです。
表面にある肉には比較的早く味が染みますが、豆腐の内部まで味を染み込ませるには少し時間がかかる場合が多いです。そのため調味料は染み込み具合に合わせて調整してください。
食感をよくするためには調味料がたまっている部分としっかり焼ける部分をフライパンの中で見つけておくと、より染み込みやすくなり、焼き目を調整できるのでカリッと外側を仕上げることができます。以上の3点を活かすことで、肉と豆腐の見分けが難しくなります。

大豆は畑の肉であるという話はよく目にしたり耳にしたりしますが、実際に肉の代用として大豆製品が売られる場面も増えてきました。

今では近所のスーパーにも取り揃えているのではないでしょうか。

それらの商品はよく見てみると高野豆腐に形状がよく似ているものが非常に多く、水分がない状態の豆腐から作れそうであると考え、やってみました。

予想では肉と何か違うのではないかと考えていましたが、結果はうまくいき、見分けがつかなくなりました。
それから肉よりもコスパがとても良いので、定番の一品になっています。お財布にやさしいだけでなく、脂肪の摂りすぎにも非常に効果があるので、飲み会などが多いシーズンでも、安心してがっつり食べることができるので、エネルギーを蓄えたいときにももってこいのメニューです。

豆腐と肉という全く違う素材を工夫して同じような材料として利用するというところに今回のレシピの肝はあります。
豆腐は普通に豆腐として食べてもおいしいですが、少しアレンジを加えることで肉に近づきます。また濃いめの味付けは食卓にも好まれるところなので、今回紹介したレシピは押さえておいて損はないでしょう。

このように豆腐をアレンジすると、ほかの肉料理のも可能性が出てきます
なんにでも使えるようにはなりませんが、肉詰めなどは全く分からなくなるのではないでしょうか。今回紹介したレシピは肉と併用して使っていますが、豆腐はこれだけでなく冷凍豆腐などにして利用すると、レシピ中の肉を減らす、または使わなくても料理をすることができるので、ぜひこのレシピを基本にしてアレンジしてみてください。

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