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カード審査では個人信用情報のどこを見ている?

   

クレジットカードの審査においては必ずカード会社が信用情報機関に申請者の個人信用情報を確認しています。

そもそも個人信用情報というのは、「個人の信用」に基づく取り引きである信用取引に利用される個人情報です。クレジットカードだけでなく、各種ローンにおいても契約内容やこれまでの支払い状況、利用残高などを示す情報です。カード会社は申請者を本当に信用できるのかどうかを確認しています。

では、カード会社は一体どんなことをチェックしているのでしょうか。実はこれは不明です。各社とも自社の審査基準を公表していません。ですので、あくまで推測でしかありませんが、次の項目をチェックしていると思われます。

まず、収入や勤続年数、ほかの会社や金融機関からの借り入れの履歴や残高は確認しているでしょう。現在は総量規制というものがあるので、自社だけで限度額を考慮できないこともあり、履歴はよりチェックされることでしょう。

申込用紙にいろいろと書く際に、カードがほしいばかりに、また見栄もあって虚偽の内容を書いてしまう人も少なくありません。勤続年数が3年なのに4年と書いたりしてもあまり問題はないようです。しかし、虚偽の報告が目立ちすぎると人格的に信用がなくなり、審査に落ちてしまうこともあります。信用情報機関を通して利用履歴はすべてカード会社に筒抜けなので、本当のことを書くようにしましょう。

実際に個人信用情報にはどんなことが記載されているのか
個人信用情報と言いますが、具体的にはどんな情報が載っているのでしょうか。それは概ね下記のようなものです。

・本人を特定するための情報 : 氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号など
・契約内容に関する情報 : 登録会員名、契約の種類、契約日、貸付日、契約金額、貸付金額、保証額など
・返済内容に関する情報  : 入金日、入金予定日、残高金額、完済日、延滞など
・取引事実に関する情報 : 債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡など
・申込みに関する情報  : 本人を特定する情報や申込日、申込商品種別など

カードを使用した履歴などが、信用情報機関各社に一定期間保存されています。ですので、申請書でいくら見栄を張ってもバレバレなので注意です。

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