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カード審査にことごとく落ちる場合は開示請求してみよう

   

クレジットカードを持つには誰もが必ず審査を受けて、それに通らなければなりません。

しかし、就職の面接などと違って直接会わなくても審査は完了します。なぜなら、カード会社は信用情報機関に申し込み者のこれまでの経歴を確認し、問題がないか、申請書にウソはないかなどをチェックするからです。

そして、ごく稀にこの審査に全然通らない場合があります。給料もそれなりに手に入り、ローンなどで問題を起こしていないにも関わらず、なかなか審査に通らないということもよくあります。

そんなときは信用情報機関に登録されている個人信用情報に傷がある可能性が高いです。よく言うブラックリストというものですね。信用情報にはこれまでの延滞した履歴、借入の件数などが残っています。

たまになんらかの手違いで、事実ではない情報が残っていたり、消えていいはずのものが残っていたりなどのトラブルもあるようです。自分の信用情報を知りたければ、開示請求権を行使しましょう。

実は信用情報機関に登録されている個人信用情報は本人に限り確認可能なのです。これを開示請求権と呼ぶわけです。手続きが少し面倒かもしれませんが、身に覚えがない誤った個人信用情報が登録されていないかを確認するにはこれしか方法がありません。

開示請求権はどうすればいい?

信用情報機関への開示請求権の行使の仕方と開示方法について開設します。
まず、開示請求は携帯、郵送、窓口の3つの方法があります。日本には大きな信用情報機関が3つあり、そのうち、クレジットカードの関係の情報を扱っているのはCICかJICCになります。手続きの詳細は各機関で違いますので、確認が必要です。
では、以下に開示請求の方法を紹介します。

ネットが発達した現代では携帯電話やスマートフォンなどから申し込みができるようになっています。専用アプリをダウンロードすればより簡単でしょう。
それから郵送です。申し込み書や本人確認書類、手数料を郵送すれば10日ほどで開示報告書が郵送されてきます。ネットからよりも時間はかかりますが、家で待っていれば確認できるので便利です。費用はクレジットカードかゆうちょ銀行で発行の定額小為替証書などで払います。目安は1000円程度です。

それから、情報機関の窓口に出向いて請求する方法があります。面倒ではありますが、早いですし、費用も500円程度です。窓口にタッチパネル式の端末機が設置されているので、そこに情報を入力し操作すればその場で開示できるようになっています。
誤った情報の場合は取り消しを求める手続きである訂正請求権の行使も可能なので、カード審査になかなか通らない場合は一度自分の信用情報を確認してみてください。

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