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アメリカで知られる「ディスカバーカード」は2005年に国際ブランドの仲間入り

   


・ディスカバーカードはアメリカ合衆国の大手デパート「シアーズ」が1985年に作ったクレジットカードのブランド
まだ歴史が浅いことから世界5大国際ブランドにも入っていません。しかし、国際ブランドとして徐々に認知され始めています。
主にアメリカ合衆国に加盟店が多いカードで、シアーズはディーン・ウィッターフィナンシャル・サービシスに売却。そして、その会社が今度は世界的な金融機関グループのモルガン・スタンレーに吸収合併されました。そして、国際ブランドとして2005年から知られるようになっています。というのは、メトリス・カンパニーズなどがディスカバーカードのネットワークを利用してクレジットカード発行を始めたからです。
ディスカバーカードはアメリカ生まれのカードですから、特に加盟店である店やホテルなどは主にアメリカ国内が中心になっています。

日本でもJCB提携で使えるところが増えている


というわけで、ディスカバーカードはアメリカ人に向いたカードであると言えます。また、彼らは海外旅行に出かけた際にもディスカバーカードを使用するので、アメリカ人観光客が多い地域ではディスカーバーカードが使えるお店が多い傾向にあります。例えば、日本でも秋葉原などでは加盟店数が多いと言われています。

最近は中国の国際ブランドのユニオンペイと加盟店相互開放を行ったり、JCBカードとも同じように加盟店相互開放をしました。
相互開放というのは、互いの加盟店を利用できるようにすることで、JCBとは2008年にすでに合意しているので、現在日本各地でディスカバーカードが利用できるところがかなり増えています。

相互開放なので、逆にJCBカードをアメリカに持っていけば、ディスカバーカード加盟店で利用することも可能になっています。ですので、JCB保有者はその点を踏まえておけば、アメリカ旅行が快適なものになるでしょう。
ただし、加盟店においてはJCBカードとディスカバーカードが提携していることを知らない従業員や加盟店も多いので、利用を断られるケースも多々起きているようですが。システム的な問題でJCBカードが使えないケースもあるようです。
というわけで、ディスカバーカードは日本人にも関わりのあるブランドで、国際ブランドと呼ぶにふさわしいクレジットカードです。

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