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マイナンバー制度って?マイナンバーが生活を変える5つのポイント

   

マイナンバー制度というのはどのような制度になるのでしょうか。このマイナンバーは社会保障税番号制度の個人番号がマイナンバーになります。一生変わることのない一人ひとりに割り振られる番号になります。このマイナンバー制度のメリットはどのようなものなのでしょうか?

書類の手続きがとにかく簡単になる

引越し、結婚などライフスタイルが変化する時には、役所などにおいて様々な手続きが必要になります。この手続において煩わしさを感じたことのある方も多いと思います。

収入と税金とがすべてセットで登録されるので、提出している書類などがデータによって簡単に照合、証明されるので手続きがスムーズになります。収入先が複数である場合にも、より正確な所得を把握できるので、年金や社会保障などが課せられ、支払いをすることができるようになります。

二重課税が起こりにくい

情報をワンセットで把握することができるので、二重課税のようなミスが起こりにくくなります。これは必要のない出費をせずに済むので、ある意味節約になるといえるかもしれません。確定申告を行う時にも、控除証明書などの必要性もなくなるのです。

高額医療費などの返還に役立つ

医療費が高額になった時には後日申請が必要になります。しかし、このような医療費や介護費の返還においてもマイナンバーによって所得を把握することが可能になりますので、立て替えておかなくても良くなりますし、間違いなく返還してもらうことができます。これは大きな節約になります。

マイナンバー制度のデメリットは?

色々なメリットがあるマイナンバーですが、マイナンバーのデメリットについて考えてみましょう。まず、マイナンバー制度にすると初期費用が膨大になります。さらにセキュリティ問題においても個人情報の漏洩を完全に防ぐことができるのか、というのは不安が残ります。

セキュリティが甘く個人情報が漏れてしまえば、次のような情報が露になります。貯金額はもちろん、住所や職業、治療中の病気などが一度にまとめて外部に漏れるのです。仮にストーカー被害に遭っているような場合には、ストーカーに住所などの知られたくない情報を知られてしまう可能性があるのです。

プライバシーの問題

貯金額や病歴といったものの情報も分かってしまいます。個人の財産についても全てを正確に把握されることになります。金融所得の課税が一本化されることによって、税金に関する複雑な情報も簡単に把握されることになるのです。もちろん、副業を会社に内緒で行っているような場合には、それが知られてしまうことにもなります。

このように、マイナンバーというのはメリットもありますし、デメリットもあります。節約に使用できる場合もあれば、個人情報が漏れてしまったり、思いもよらない被害に遭う可能性ももちろんあるのです。

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