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副業を始めたら所得税はどうなる?課税される所得税のおさらい

   


本業のほかに副業を始めれば、当然所得総数は増えますよね。そこで気になるのが【所得税】。もちろん、所得がある以上税金を納める義務が発生します。

●課税される所得金額と税率をチェック


まずはどれくらいの所得があればどれくらいの税率が適応されるのかをチェックしてみましょう。

195万円以下:5%
195万~330万円以下:10%
330万~695万円以下:20%
695万~900万円以下:23%
900万~18000万円以下:33%
1800万円以上:40%

サラリーマンの方の場合、所得税は会社側で手続きしてくれるのでほとんど気にしなくても良い(体感的には自動で引き落とされる)ので、あまりピンとこないかもしれませんね。

例えば年収400万円の人が副業で100万円稼いだら、所得税は500万円分納税しなくてはならない、ということになります。

会社の人には副業を内緒にしているはずなのに、なぜかバレた!というケースが多いのは、納税額から割れているというわけです。隠し通すのは実質不可能、ということに。

●副業の所得金額によっては確定申告は不要

副業で所得を得ている人は、所得税の確定申告を自分でやらなくてはなりません。

しかし、給与所得、あるいは退職所得以外の所得(要するに副業で得た所得)が20万円以下の場合なら確定申告は不要となります。

ちなみに本業による所得がない場合は年間所得が38万円以下なら同様に確定申告は不要です。

●まとめ

このように、副業による所得税は調べないと分からないことが多いです。そもそも「納税しなくてはならない」という考えすら思いつかない人も結構多いんですね。

もちろん納税義務が発生している以上、所得税を支払わなければ「脱税」になってしまうわけですので、知らなかったでは済まされません。

確定申告が面倒、会社にバレるのが怖い、という方は副業で年間20万円を超えない範囲に抑えておくのも有効なテクニック。覚えておいて損はないはずです。

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