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派遣会社で副業はあり?無し?向いている人は狙ってみるのも

   

副業といえば内職やバイト、パートのイメージが強いですが、副業として派遣社員を選びたいと考える人も多いようです。

ここでは副業として派遣社員を選ぶメリットやデメリットを考えてみたいと思います。

●実力次第で仕事が選べる

派遣社員といえば正社員と近い実力を持っている人材が求められることが多く、バイトやパートと比べるとそれなりのスキル・経験が必要です。もちろん業種にもよりますが。

例えば本業でSEをやっていて、副業の派遣社員としてもSEを選択すれば「即戦力」としてみなされるわけです。実際に現場でバリバリ活躍できるはず。

そう考えると、副業として派遣社員を選ぶのは実力次第では仕事先が簡単に見つけられる、といえそうです。

・拘束時間が読みやすい

基本的に派遣社員はフルタイム、あるいはそれに近い勤務時間に対応できる人が求められます。ですので副業として選択する場合はある程度派遣先が絞られてしまうのが実際のところ。

しかし派遣社員の全体的な傾向をみると「残業は全くない」「休日出社などのイレギュラーはまずない」と言われています。これは派遣会社側が徹底していること、派遣先としては「借りている人材」という配慮があるからだと考えられます。

バイトやパートの場合だとサービス残業をさせられたり、良いように使われることもしばしばですが、本業と副業のスケジュール調整がしやすいのは派遣社員だと言えそうですね。

また派遣社員は契約期間が明確に決められているので「とりあえず副業を3ヶ月間頑張ろう!」といった目標を立てやすいのもメリット。

・社会保険に加入できることも


条件にもよるのですが、派遣社員は派遣会社が用意している社会保険に加入できる場合があります。

本業がサラリーマンなどの正社員の場合だと、正直あってもなくても良い気はしますが、派遣社員のダブルワーク、本業にバイトやパートを選んでいるならメリットだといえるでしょう。

●デメリット

・体力的なキツさ

派遣社員だけではありませんが、本業を持っていて副業をこなすのは相当な体力を必要とします。

例えばフルタイムの本業を持っていて、夜は派遣の仕事をする、といったケースだとどれだけ多くても週に3回が限度になってくると思います。それ以上だと体力の消耗が激しく、体調を崩してしまったり本業に支障が出たりと結局長続きしないことになりかねません。

どうしても疲れは溜まってきますので、特に最初のうちは控えめなシフト構成にして様子を見たほうが良いでしょう。

・ダブルワークOKな派遣会社を探す必要がある

先述した通り、派遣社員に求められる勤務形態の多くはフルタイム、いわゆる9時5時で働ける人材です。副業で派遣社員を選ぶ、となるとフルタイムで働けるのはせいぜい土日祝くらいのものですよね。

いくつかの派遣会社はフルタイムで働けないならいらない、ダブルワーク目的はNGとしています。

まずは副業を前提に登録できる派遣会社を探さなくてはなりません。

●副業の派遣探しにオススメのサイト

【テンプスタッフ】

比較的最近登場し、めきめきと頭角を現している派遣人材サービス。細やかなサポート力の高さと、大手派遣先が多いこと、副業向けの案件も多く取り揃えていることなどが高く支持される理由です。特に事務系の案件に強い印象です。初めて派遣社員として働く人にこそオススメしたいサイト。

【スタッフサービス】

仕事紹介までのスピードがとても速いのが魅力で、何かと時間がかけられない副業・ダブルワーカーにとって利用しやすいサイト。大手企業の求人も多く、特に女性から支持されている傾向が強いです。

【リクルートスタッフィング】

おなじみのリクルートグループが運営する派遣サイト。求人掲載数が多く、勤務先の候補がたっぷりとあるのは魅力的です。事務系、販売系、アパレル系と総合的に強い印象。

【インテリジェンス】

人材紹介サービスのDODAやバイト求人サイトanでおなじみのインテリジェンスから派遣サービスサイトが登場。サポート体制が強力で、初心者でも安心して始められます。地域密着系から大手まで幅広いジャンルに対応。

【ランスタッド】

登録、派遣、派遣後とサポート・フォローアップ体制が充実していることで支持されるサイトです。ベビーシッター割引制度、提携託児施設、認可外保育料補助金制度といった制度を積極的に取り入れることで、ママさん派遣社員が多いのも特徴のひとつ。女性は特に候補先に必ず入れておきたいところですね。

●まとめ

派遣社員は世間的にあまりよく思われないことが多いようですが、バイトやパートと同じように柔軟に働くことができ、それでいて第一級線で活躍できる勤務形態です。もちろん実力が伴っていることが前提ですので時給もバイトよりはグッと高め。

そのため、収入目的はもちろん、キャリアアップのための副業としてもオススメです。

まずは無理のない程度から、徐々に副業として始めてみてはいかがでしょうか。

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