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注目のリスク(Lisk)はイーサリアムの欠点を補う仮想通貨!?

   

スマートコントラクトとサイドチェーンの特徴を持った仮想通貨

仮想通貨の中では圧倒的シェアを持ち時価総額を誇るビットコインやイーサリアムが注目されていますが、リスクコインはイーサリアムと同じ性質を持った仮想通貨です。
イーサリアムと同じようにスマートコントラクトの属性の通貨で、さらに+αの技術も備わっています。リスク回避のために仮想通貨の中でも分散投資を行い、いくつかのコインを持つのも1つの投資方法です。

今注目されているイーサリアムと同じ性質を持つリスクコインを検討してみましょう。

スマートコントラクト+サイドチェーンのリスクとはどんな通貨なのか?

仮想通貨リスクはどのような通貨でどんな特徴を持っているのでしょうか。
仮想通貨の中でビットコインに次ぐ規模のイーサリアムと似ている特徴を持っていることもあり、注目されている通貨の1つでもあります。なぜ、リスクが注目を集めるのか。

スマートコントラクトの概念を持った仮想通貨

リスクは、2016年5月より取引所で取引ができるようになったばかりの誕生して間もない仮想通貨で、仮想通貨の時価総額No.2のイーサリアムと同じくスマートコントラクトの概念を持っています。
スマートコントラクトにより、イーサリアムのように契約情報を記録することができ、さらにはサイドチェーンの特徴も持っていることから、今後を注目されています。

「ビットコイン+スマートコントラクト=イーサリアム」とも言われますが、リスクは「イーサリアム+サイドチェーン=リスク」とも言えます。

2017年7月現在のビットコインの時価総額は4兆円超、イーサリアムの時価総額は2兆円超でリスクの時価総額はおよそ250億円です。
同じスマートコントラクトのイーサリアムとは大きな差がありますが、リスクは「イーサリアムの欠点を補う長所を持った仮想通貨」であり、マイクロソフトから14,000BTCもの投資を受けるなど、市場から今後の将来性が注目されている通貨です。

仮想通貨リスクにはどんな特徴があるのか?スマートコントラクトやサイドチェーン

仮想通貨リスクにはどのような特徴があるのでしょうか。人気の通貨であるイーサリアムとはどんな点が違うのでしょうか。
リスクコインの特徴を知ることで、他の通貨との比較もでき投資判断にも役立ちます。リスクの特徴であるスマートコントラクトやサイドチェーン、フォージングやJavaScriptについて確認していきましょう。

スマートコントラクト

仮想通貨リスクは、スマートコントラクトと呼ばれる機能を持っています。
スマートコントラクトとは「賢い契約」という意味を持ちます。仮想通貨の代表格であるビットコインは取引履歴をブロックに記録していきますが、スマートコントラクト機能のあるリスクやイーサリアムは、契約情報などもブロックに記録をしていきます。

これにより、送金に契約を載せることが可能になり、半永久的に契約や約束の情報が保存できることになります。例えば、

「サービスや物を1度3,000円で購入すると、2回目移行は同じサービス・物が2,000円で購入できるようになる」
「AがBに頼まれて10,000円を送金するが、Bは半年後にAに12,000円にして返さないといけない」
「知人・友人だから通常は5,000円のところを特別に4,000円で購入することができる」

などのさまざまな契約や約束を正確に保存・管理できるため、どちらかが忘れたりないがしろにすることもできません。
スマートコントラクトの技術を使えば、各業界の仲介業者なども必要がなくなるのでは?と言われています。例えば、不動産の仲介業者は契約にあたり契約書の作成や署名、押印などを行い契約をしています。

しかし、スマートコントラクトであれば、ブロックチェーン上に契約内容などが記録されていきます。
ブロックチェーンは改ざんや不正もできませんので、安全ですし絶対的な証拠にもなります。そのため、契約書などをわざわざ作成する必要もありません。故にスマートコントラクトは「賢い契約」と言われます。

スマートコントラクトは、各業界に革命を起こすのではないか?とも言われている注目の技術です。
実際、イーサリアムがビットコインに次ぐ時価総額まで普及したのは、スマートコントラクトの技術があり、マイクロソフトなどたくさんの企業が支持をして連携・加入しているためです。

サイドチェーン

リスクはサイドチェーンという特徴を持っています。サイドチェーンは、メインのブロックチェーンとは別のブロックチェーンを分散型アプリケーション(Dapps)上に用意してコードを書きます。サイドチェーンがあることで、アプリケーション上に問題が起きたとしても、もう1つチェーンがあるため対応しやすくなります。また、サイドチェーンによってブロックチェーンの数が増えるため、スケーラビリティの課題にも対応しやすくなります。

フォージング

ビットコインなどでは、マイナーによる承認作業のことをマイニングと呼びますが、リスクコインでは承認作業のことをフォージングと呼びます。ビットコインの場合は1ブロックのマイニングに約10分かかりますが、リスクコインのフォージングは1ブロックにかかる時間はわずか10秒程度です。また、ビットコインはマイニング報酬が4年に1度半減していきますが、リスクコインは1年ごとに報酬が減っていき5年目以降は1リスクの仕組みです。

1年目:1ブロックあたり5リスク
2年目:1ブロックあたり4リスク
3年目:1ブロックあたり3リスク
4年目:1ブロックあたり2リスク
5年目:1ブロックあたり1リスク
5年目以降:1ブロックあたり1リスク

JavaScript

同じスマートコントラクトのイーサリアムは独自の言語であるSolidityを採用していますが、リスクはプログラミング言語にJavaScriptを採用しています。JavaScriptは一般的に使用されている言語であるため、多くのエンジニアにとって開発がしやすくカスタマイズの幅も広がります。

仮想通貨リスクが普及した理由とは?コインの発行枚数上限は?

リスクコインは2016年5月に取引が開始されて、わずか1年ほどで時価総額250億円程度(2017年7月現在)まで価値が高まりました。
多くの市場参加者もリスクの今後の動きに注目をしています。どのような理由からリスクは注目されているのでしょうか。普及した理由・注目されている理由を知れば、今後の相場動向予測の参考にできる可能性があります。

リスクはなぜ取引開始1年で時価総額250億円まで普及できたのか?

リスクコインが発行1年ほどで多くの市場参加者から注目されている理由は、スマートコントラクトとサイドチェーンにあります。
2014年に販売開始されたイーサリアムが注目を浴び、時価総額2兆円超まで成長できたのはスマートコントラクトの先駆けであるからです。

ビットコインにはないスマートコントラクトという特徴を持ち、今後革新的なことを起こす期待があるため、イーサリアムの技術の幅広い活用を目的に立ち上げた「エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス」にはマイクロソフトやトヨタ、三菱UFJフィナンシャルグループの子会社など多くの企業が加入しています。

こういった企業の支持が市場の信頼性を得て爆発的に価値が高まりました。
今では「ビットコインを何れ追い抜く通貨」とも言われています。
リスクコインもイーサリアム同様、スマートコントラクト属性かつ、イーサリアムにはないサイドチェーンも備えています。そして、これらが支持を受け時価総額250億円まで成長しています。

スマートコントラクトやイーサリアムへの評価が高まり注目が集まるほど、リスクコインもさらに普及していく可能性があります。

リスクコインの発行枚数はどれくらい?上限はあるのか?
仮想通貨の代表格とも言えるビットコインは発行枚数の上限が2,100万枚と決まっています。
しかし、リスクコインには発行枚数の上限はありません。1フォージングごとに5リスクが発行され、1年ごとに1リスク減り5年目以降は1フォージングあたり1リスクの発行となります。

ビットコインは発行枚数上限を定めることでインフレ防止を図れますが、リスクコインは現時点では上限がなく無限に発行されます。
しかし、フォージングの報酬は減っていくこと、さらにブロックチェーンによって誰かが発行量を意図的に増やすことはできないことから、突然増えることは考えにくいためインフレになる可能性は低いと言われています。

リスクの相場の現状、値動きの特徴、価格の決まり方など

リスクコイン相場の現状はどうなっているのでしょうか。
また、どのような値動きの特徴を持つのでしょうか。リスクを購入しても、相場が下がってしまっては損をしてしまいます。相場の特徴を知ることで、今後の動向を予測しやすくなったり、適切なタイミングで売買できる可能性が高まります。

これらの特徴を取引前に把握して効率的に投資が行えるようにしましょう。

リスクコインの現状の動きは?どんな値動きの特徴を持つのか?

リスクは2016年5月24日に取引可能になり、公開3日目に50円前後の価格がつきました。
しかしその後、急落して2017年2月頃まで下げ続けました。そして、2017年3月頃から上昇し始めて5月後半には価格が3倍近くまで急騰し、6月7日には一時398円まで高騰しました。2017年当初は20円前後をつけていたため、20倍近くの価格をつけたことになります。

6月以降は7月にかけては再び下落基調が続いています。リスクコインの値動きは他の仮想通貨同様、大きいのが特徴です。
そして、イーサリアムの値動きの影響を受けることがあります。2017年5月中旬〜下旬にリスクの価格が急騰した時もイーサリアムの価格上昇が理由と考えられています。

4月下旬にイーサリアムがアメリカ証券取引委員会のETF化の審査を開始されたため、イーサリアムの価格が上がり、イーサリアム関連のイーサリアムクラシックやリスクも買われたと見られています。

リスクコインの価格の決まり方は?イーサリアムとの関係は?

リスクの価格は需要と供給のバランスで決まります。
そのため、イーサリアムやスマートコントラクト、リスクコインへの注目が集まり需要が高まれば価格が上昇する傾向があります。逆にリスクコインに関する悪材料が出て、買いたい人が減る・売りたい人が増えると価格が下がる傾向があります。

イーサリアムが注目されることで、イーサリアム関連通貨としてリスクコインが買われる可能性がありますので、イーサリアムの値動きにも注意が必要です。

リスクコインの将来はどうなるのか?将来予測について

リスクコインは今後普及を広めて価値は上がっていくのでしょうか。
それとも、普及せずに価値が下がっていくのでしょうか。リスクコインの将来性について、どのような意見があるかを知ることで今後の投資判断にも役立てることができます。特に中長期の投資をしていく上で、将来性を予測せずに取引するのは危険です。

さまざまな角度から将来予測を行い、少しでも精度を高めていきましょう。

リスクコインの将来性がどうなのか?これからも価値は上がるのか?

リスクコインは、将来性が期待され価値が高まっていくと考えている識者が多いようです。
理由はイーサリアムが今後更に伸びると考えられているからです。国連の難民キャンプの基金集めプロジェクトにイーサリアムが使われていたり、エンタープライズ・イーサリアム・アライアンスへ多くの企業が加入していたり、マイクロソフトなどが連携したりなどで、スマートコントラクトの代表格であるイーサリアムが非常に注目され将来性を期待されています。

リスクコインは、イーサリアムと同じくスマートコントラクトの属性で、さらにサイドチェーンも備えています。
イーサリアムが注目されることで、リスクコインも注目を集めることが考えられます。仮にイーサリアムほどの時価総額までは上がらなくても、スマートコントラクト属性の2番目の通貨として相応の価値がつくことが考えられます。

イーサリアムが伸び続ける限りリンクコインも伸びる可能性

リスクコインが注目されるのは「スマートコントラクト」が注目されているためで、それでイーサリアムも注目を集めています。
イーサリアムの時価総額はおよそ2兆円で、リスクコインの時価総額はおよそ250億円と大きな差があります。そのため、イーサリアム(スマートコントラクト)が注目を集めることがリスクコインの価値の向上にも繋がります。

今はビットコインがダントツで注目されていますが「いずれイーサリアムがビットコインを追い抜く」という予想もあり、もし本当にイーサリアムがビットコインを追い抜くことがあれば、その頃にはリスクコインも大きく価値が上昇しているかもしれません。
今後の将来性としては、イーサリアムが伸び続ける限りはリスクコインも伸び続ける可能性があると見れます。同じ性質を持つと考えれば、イーサリアムと比べてリスクは非常に割安です。

リスクコインと他の仮想通貨との関係性とは?どんな影響があるのか?

リスクコインは他の仮想通貨の値動きや価格にどのような影響を及ぼすのでしょうか。また、どんな通貨の影響を受けやすいのでしょうか。
リスクコインがどんな影響を与え、受けやすいのかを把握しておくことで相場動向の予測がしやすくなります。投資勝率を高めて少しでも多くの利益を得るために、他の通貨との影響の有無を把握しておきましょう。

リスクコインは他の仮想通貨の値動きや価格に影響を及ぼすのか?

リスクコインは、他の仮想通貨に比べると規模は非常に小さいです。
そのため、リスクコインの値動きや価格が他の仮想通貨に影響を及ぼす可能性は低く、逆に他の仮想通貨から影響を受ける可能性があります。特に影響を受けやすいのが、同じスマートコントラクトであるイーサリアムです。

イーサリアムの値動きや価格は、リスクやイーサリアムクラシックに影響を与えるため、これらの通貨はイーサリアムと同じような動きをする傾向があります。
相場動向の予測をする際は、リスクコイン単独の値動きだけを見るのではなく、同じ特徴を持ったイーサリアムやイーサリアムクラシックの値動きもチェックするようにしましょう。

リスクコインの将来的リスクとは?ビットコインやイーサリアムの動きに注意

リスクコインにはどのような将来的リスクがあるのでしょうか。
どのようなリスクがあるかを少しでも事前に知っておくことで、対策を立てたり相場動向の予測がしやすくなります。また、リスクコインの将来的リスクだけでなく、影響力のあるイーサリアムやビットコインの動きについても確認するようにしましょう。

リスクコインを運用する上で考えられるリスクには何がある?

リスクコインのリスクはいろいろ考えられますが、身近なものであればビットコインの分裂、何らかの理由で信頼を失うことです。8月1日にはビットコインが分裂するリスクがあり、もし分裂した場合は仮想通貨全体の信頼性が低下して、リスクコインも大きく価値が下がるかもしれません。仮想通貨全体にも関わる大きな問題と言えます。

現状ではなかなか考え難いですが、イーサリアムやスマートコントラクトが何らかの理由で信頼を失ったりすると、リスクコインの価値も下がる可能性があります。スマートコントラクトよりも優れた技術が出てこないとも限りません。特に1つ目のリスクは直近の問題として注意しておかなければなりません。

マイクロソフトも注目するリスクコイン誕生してまだ1年今後に注目

リスクコインは誕生間もない仮想通貨で時価総額は250億円ほどですが、時価総額2兆円超を誇るイーサリアムと同じスマートコントラクトの属性です。さらに、メインのブロックチェーンとは別にブロックチェーンを構築するサイドチェーンの技術も備えています。

イーサリアムは、いち早くスマートコントラクトを世の中に広げたこともあり、誕生して3年ほどでこの規模にまで大きくなりました。
誕生して1年ほどのリスクコインもこれから価値が上がっていく可能性は十分にあります。リスクコインはイーサリアムに比べて割安ですので、検討してみてはいかがでしょうか。

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