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今話題のビットコイン!盗まれる可能性はあるのか?心配を解決~

   

通常の貨幣の場合は盗まれてしまう可能性があります。
例えば、お金を財布に入れていてひったくりにあったり、空き巣にあってお金が盗まれてしまう事もあるでしょう。それ以外にも、銀行に預けていても詐欺グループによって預金していたお金が無くなってしまうというリスクもあります。

では仮想通貨であるビットコインの場合は盗まれるという可能性があるのでしょうか?
実はビットコインにも盗まれてしまう危険性はあり得ます。だからといってすぐに危険と判断するのは間違っています。正しいビットコインの管理の方法をするならば安全と言えるからです。その方法について考えてみましょう。

ビットコインはダウンロードせず取引所が代行する仕組み

ではまず、ビットコインを管理する際に行ってはいけない事について考えてみましょう。
それはビットコインをダウンロードはしないと言う事です。「え?ちょっと待って。」と感じる方も多いでしょう。なぜなら、ビットコインを使うときにはそのビットコイン・コアをダウンロードしないといけないと説明されているからです。

しかし、実はビットコインをダウンロードしなくても、この仮想通貨を使用することが出来るのです。
その方法はビットコインの取引所を利用すると言う事です。今では日本語対応のビットコイン取引所が増えてきており、それぞれの取引所のメリットを考えながら取引を始めることが出来ます。

もし自分でビットコインを管理する場合には、手続きが煩雑だったり、せっかく購入したビットコインが盗まれてしまう可能性があります。
しかし取引所を使用することによって、安全かつ、簡単にビットコインの売買をすることが出来ます。
この方法を利用するなら、ビットコインを用いた投資をするのも容易となるでしょう。

もし盗まれてしまう可能性があると思いながら投資するのは大きなリスクですが、その心配がないとなればビットコインの長期保有を含めた投資をすることが出来ます。

手元にダウンロードする事によって時間や通信料のロス。そして盗まれるリスクも高くなる

ビットコインを個人のPCにダウンロードするのにはそれ以外のデメリットがあります。
まず、ダウンロードするのにはかなりの時間がかかると言う事です。早いインターネット通信設備を持っていても、最初に取引を始めるまでに、数十時間かかってしまいます。
また、パソコンの中に空き容量として65G以上が必要となります。

もし空き容量がなければ、ハードディスクの容量を足したり、もしかしたら新しいパソコンの購入が必要になるかもしれません。
また毎回の同期の際にも時間がかかり、古いパソコンの場合はそのスピードが遅く、ストレスを感じることでしょう。このようにハード面で時間がお金がかかるのであれば、ビットコインで投資をしようと考えている人にとって高いハードルとなります。

ビットコインは銀行のように中央管理者がいません。
これが大きなメリットの一つともなっていますが、セキュリティ面を考えると、パソコンに詳しくなかったり、ビットコインのシステムをきっちり理解していない人にとっては、レベルが高く感じるでしょう。
また自分でセキュリティを守る必要がありますから、盗まれてしまう可能性も否定できません。

しかし取引所を利用するなら、そのような難しいシステムを知らなくても、高いセキュリティのもとにビットコインを取引することが出来ます。 

発行された取引所のIDやパスワードは大切に管理することが求められる

ビッドコインはコピー、改ざん、盗難という心配はありませんが、手元にあるIDやパスワードの管理は厳重にしなければなりません
IDやパスワードが盗難にあってしまいましたら、盗んだ人は貴方に成りすまして、取引を行う可能性があるからです。

銀行のキャッシュカードや暗証番号を盗まれてしまいますと、盗んだ人が成りすまして銀行のお金を引き出してしまうということに似ています。

もし紛失や盗難にあったと疑われる時には、速やかにデーターの削除や変更、パスワードの変更が望ましいのです。

またウイルスソフトにより、IDやパスワードが流出してしまう可能性もあります。
ウイルスソフトが侵入しているかどうかを見極めるのも難しいのが現状です。

リアルタイムに外部からパソコンの状況が見えている、というシチュエーションも十分に考えられます。
なるべくパソコンの内部には、IDやパスワードを保管しない事をおすすめします。閲覧したり、打ち込んだ情報は、直ぐに消去できる設定を選んでおかれました方が安心です。

またインターネットカフェなど、信用できない端末から、情報を打ち込みますのも情報流出の危険があります。
何処にもつながっていない、手帳、等のローカルな手段は、情報社会の犯罪にはつながりにくいものなのです。

取引所のビットコインの大半はウェブから切り離された環境での管理

ビットコインを検討しますと、盗難リスクが心配になってしまう事があります。
誰か第三者が自分のコインを取ってしまわないか否かは、ちょっと懸念される事もあるでしょう。
ビットコインの場合は、そのリスクは極めて低いです。なぜなら、オンラインで管理されている訳ではありません。

基本的にビットコインというのは、オフラインによる管理体制になっているのです。
確かにデータ自体は、取引所が管理を行っています。それで盗難リスクというのは、第三者からの侵入が一番問題なのです。悪意のある第三者が取引所のデータを盗み通ってしまえば、確かに盗難になる可能性はあります。
しかしビットコインは、オンライン接続されているのではありません。

確かに最低限の数%程度のコインは、オンラインで保管されている状況ではあります。しかし残りの大部分は、オフラインで管理されている訳です。そしてオフラインのデータは、もちろんWEB接続からは切り離されています。

言ってみれば、外付けのハードディスクのようなイメージです。
外付けのディスクにデータを保管して、パソコンから切り離すイメージになります。それで切り離された外付けハードディスクという箇所に対しては、ハッカーなどの人物が入ってくる確率は極めて低いです。

ビットコインも切り離された場所で管理されていますから、悪意のある第三者が侵入してくる確率は低いシステムになります。
ですから、盗難リスクは極めて低い訳です。

万が一盗難や外部からのアタックにより取引所がダメージを受けたとしても、必要必要最低限しかオンラインで管理していないので被害は最小限で済みます。

「マウントゴックス事件」の影響がビットコインへの不安を駆り立てているのか?

時すでに、ビットコインという名前自体をご存知の方は、非常に多いと思います。
しかしそれは悪名という形に近く、すでに世界中で権威をかなり高めている仮想通貨であるだけに非常に残念なことです。
そもそも日本では何故不安がられているのかというと、いわゆるマウントゴックス事件の影響に他ならないでしょう。

そもそもマウントゴックス社とは、世界中に多くあるビットコイン交換所の一つに過ぎず、ビットコインを開発した大元の会社では無いのです。

ビットコイン自体が盗まれやすい不安定なもの、という訳では無くマウントゴックス社がずさんな仕事をしていたのが原因と言われています。
日本円はご存知の通り信頼がおける通貨ですが、悪徳な銀行のせいでお金がパーになったとしても「だから日本円利用は危険!」とはなりません。

それと同じ事で、マウントゴックス社の管理体制がマズかっただけなのです。
さらには社長が横領を行っていた疑惑もあり、「送金が出来ない」というトラブル対応も利用し、ちゃっかり横領をしていた…という悪どい話もあります。
例えて言うならば「人災」みたいなもので、そう考えるとビットコインシステムに落ち度は無いように見えますよね。

そして最も問題だったのは、この事件によりビットコインの存在を知った人が日本には圧倒的に多い事です。
そのせいで「ビットコイン=危険」というイメージが刷り込まれてしまった訳です。

ビットコインがちゃんと認知された海外の国では、全く違うイメージを持たれています。
実は仮想通貨は現在本当に沢山の種類があって、その中でもビットコインは圧倒的な知名度と権威を誇っています。
「盗まれる心配はないのか?」という不安については、イコール「電子マネーが盗まれる心配はないのか?」程度の話になっていますし、過剰に心配するほどでは無くなっていると思われます。

あなたの持っている日本円であれドルであれ、お金であれば盗まれる可能性は0にはならないですからね。

預かり資産と事業資産と厳密に分けて管理する事が法律で決まっている

現在、ビットコインなどの仮想通貨は、世界各国で取引が活発に行われています。
日本でも、ビットコインの一日あたりの取引量は100億円とも言われ、取引が活性化してきているといえます。
仮想通貨の取引を行う際、不安に思うことは盗まれる心配はないかどうかではないでしょうか。

2014年には、国内の仮想通貨の取引所の一つが、経営破綻した際には、預かり資産が消失したという事件もありましたから、不安に思っても仕方はないかもしれません。
ただ、現在では、改正資金決済法によって、仮想通貨の取引所が登録制となり、顧客の資産の管理体制の強化が要求されることになっていますから、安心して取引ができるようになってきています。

取引所を運営している業者は、顧客からお金を預かりそのお金を使って仮想通貨の取引を行っています。
取引所を運営している会社が、お金を使い込むなどのリスクを防ぐために、分別管理を行っています。
分別管理は、会社の資産と顧客の資産とを分けて管理するということですが、それでも会社は顧客の資金を使うことが可能ですから、顧客の資産を守るために信託銀行が必要となります。

信託銀行は、万が一経営破綻しても法律で資金が返金されることが補償され、信託銀行で保管された資金を、業者が勝手に使用することはできませんから、安心です。
こういった信託銀行を使用した資金管理は、信託保全と呼ばれ、分別管理をするよりも強力といえます。
ただ、信託保全は義務化されているわけではないので、事前にどの取引所がどの範囲で信託保全しているかを確認しておくことが大切です。

まとめ

ビットコインに対する考えが日本と世界ではかなり違っていること、日本での知名度の悪さが、ある取引所に過ぎなかった会社の管理体制のずさんさ、挙句の果てに横領疑惑などが世に出て、初めてビットコインという名が知られたきっかけからきたことがお分かりいただけたかと思います。

ビットコインという名前を聞くと危なげな気がしますが、実際は取引所を通じて売買され安全に取り扱われれているのが実際のビットコインの仕組みです。

大半のビットコインはオフラインで管理されており、web上に置かれているわけではありません。
盗まれる心配があるのはインターネットバンキングやクレジットカードの情報と同じで、IDとパスワードで個人が責任を持って管理することが大切です。

要は自己管理をきちんと行い、正規の取引所で取引を行うのが基本です。
現代社会は常にインターネットがそばにある生活をしています。
盗み取られては危険だという情報をパソコンやスマートフォンで扱う場合は、ログインするときや取引を始めるその都度その都度ID、パスワードを入力するようにしてパソコンの中には決して残さないようにしましょう。

名の知れたビットコイン、上手に取引をすれば決して怖い仮装通貨ではないのです。

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