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MVNOの格安SIMを使えばiPhone代が月々1000円~2000円台で運用できる!

   

今iPhoneを始めとしたスマホ関連で注目を集めているのが格安SIMではないでしょうか。

これまでは月々5000円~1万円くらいの料金がかかっていたスマホ代。しかしMVNOが提供している格安SIMを利用すれば、月額1000円~2000円台で運用することができるようになります。

と言っても格安SIMやMVNOについてはまだまだ一般に広く知られているとは言えません。しかし、最初にしっかりと設定することができていればこれまでの大手3キャリアと同じようにiPhoneが使えるんです。

ということで今回は格安SIMやMVNOにスポットを当てて紹介していきたいと思います。

■格安SIMとは?

格安SIMというのは大体2014年くらいから広まり始めました。格安、とついているくらいですので格安でないSIMもあります。それがいわゆる3キャリア(docomo、au、SoftBank)になります。

iPhoneはSIMを通じて各携帯電話会社からの電波をキャッチできるようになっています。つまり、SIMがなければデータ通信ができないことになりますね。

このSIMカードをMVNOが提供している格安SIMに入れ替えることによって、データ通信ができるのにずっと安くなるわけです。

■MVNOとは?

MVNOは「仮想移動体通信事業者」のこと。これだけだとあまりピンと来ないですよね。

docomo、auといった大手通信会社から電波を借りてデータ通信サービスを提供している会社全般のことをMVNOと言います。

分かりやすく説明すると、ショッピングモールで考えると理解しやすいのではないでしょうか。例えばイオンモールの中には色々なショップが入っていますよね。そしてこれらのショップはテナント料を支払って運営しています。これがMVNOの仕組み。各MVNOはお店を出店しているショップ、ショッピングモールはauやドコモといった大手通信会社です。

このMVNOが盛んになったことによって、それぞれの料金を競い合ったり、サービス内容を競い合うようになったため格安SIMが登場するようになった、というわけです。

MVNOから提供されている格安SIMは確かに非常に安い値段で利用することはできますが、データ通信料制度を設けているので、この点は事前に確認しておかなくてはなりません。例えば、1ヶ月間で2GBまでなら高速通信ができる、といった具合です。様々なプランが用意されているのでよく確認しておきましょう。

■MVNOを選ぶメリット

MVNOの格安SIMを選ぶ最大のメリットは「月額の通信量を安く抑えられる」ということです。通話ができないタイプの、データ通信のみのSIMカードなら月額1000円程度でiPhoneやAndroid、タブレットなどが運用できるようになります。150円程度上乗せすることでショートメール(SMS)機能を搭載することもできますし、だいたい500円~600円くらい上乗せすることで音声通信プランもプラスできます。

実質1000円台~2000円台でこれまでと全く同じようにiPhoneが利用できるので、メリットだらけだといえそうですね。

もちろん、電話番号を変えたくない、メールアドレスを変えたくない、という人は今までのキャリアで最も安いプランに切り替えて基本料金が安いガラケーに、iPhoneだけMVNOのSIMを利用する、といった2台持ちでの運用も可能です。

■MVNOのデメリット


料金が安くなる、という非常に魅力的な部分がある一方で、やはりいくつかのデメリットはあります。

まずひとつは通信速度の制限がかかりやすいということ。もちろん各MVNOによって内容は異なります。基本的にほとんどのMVNOはdocomoの通信回線を間借りしている状態ですので、通信の質そのものはdocomoと同じものです。

しかしいざ実際に使ってみないとなかなか速度が実感できない、という部分はあります。例えば「最大150Mbpsの通信速度!」と書かれていても、実際に使い始めてみたら「10Mbpsしか出ない…」ということもあります。

このあたりは口コミや体験談などをチェックすればある程度は回避できます。

もうひとつのデメリットとして、サポートの問題。大手キャリアの場合は店頭に持っていけば問題が解決することがほとんどですが、MVNOの場合は電話やメールでサポートを受けることになります。ですので言われた通りにやれば良いのですが、機械が苦手な方にとっては苦痛に感じられるかもしれません。

その他にも先述したキャリアメールが使えない、電話番号が使えない、といった部分もデメリットといえばデメリットです。

■まとめ

MVNO、格安SIMについて大まかにまとめていきました。要するに、ひときわやすくスマホ、iPhoneが使えるSIMを提供しているところがMVNOだと考えれば良いと思います。

MVNOにも実に色々な企業があり、どこを選ぶのが良いのかについては一概には言えません。それぞれのMVNOが提供しているプランなどをじっくりと比較して、自身にとってベストだと思えるところを探してみてはいかがでしょうか。

いくつかのMVNOはお試し版の格安SIMを提供しています。料金は若干割高にはなりますが、まずはこれで動作を確認してみるのも良いですね。いざ契約をしてみて、思ったように動作しなかったり、すぐに通信量の上限がきてまともに使えない、と思ったときに解約金が発生するのは誰だって嫌なはず。最初はお試し版を探してみるのがオススメです。

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