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投資信託自動積立のメリットと金融機関の3つの選び方のコツを紹介

   

投資信託の運用手法はいろいろとありますが、定額を定期的に購入する手法の投資信託自動積立はおすすめです。

投資のリスクマネージメントの中で、分散投資が必要とよく言われます。

分散投資の中にもいくつかタイプがあって、時間分散もリスク管理で有効です。投資するタイミングをばらつかせることで、購入金額の変動を平準化できるからです。

投資信託自動積立の場合、購入口数を一定にするのと比較すると、買い付けの平均金額を安くできることがドルコスト平均法というアプローチで証明されています。

投資信託自動積立のサービスを展開している販売金融機関は増えています。

その中でも効率よく資産を増やせる可能性の高い、優れた投資信託の選び方には3つのポイントがあります。

そのポイントについて、これから紹介しますから、購入時の参考にしてみてください。

■ラインナップを比較する

金融機関で投資信託自動積立を販売しているといっても、全部の投資信託がそうだとは限りません。

そこで投資信託自動積立対応している投資信託のラインナップをチェックすることです。

選択の幅が広ければ、より自分の運用スタイルに見合った商品も見つけやすくなります。

ちなみにおすすめは、インデックスファンドやノーロードファンドのような長期投資に向いた商品です。

長期投資向きの商品は、信託報酬などのコストも安く、投資信託自動積立をしても無駄なコスト負担を回避しやすいです。

投資信託自動積立を複数購入して、分散して運用する方法もあります。その場合には販売会社は一つに絞った方が無難です。管理がしやすくなるからです。

その意味でも、ラインナップの充実している金融機関を見つけた方が良いわけです。各金融機関のホームページを見れば、一覧が掲載されているはずです。

■口座の使い勝手を比較

投資信託自動積立のお金を引き落とすためには、証券会社の口座かクレジットカード、指定銀行口座の3つの手法があります。

この中で証券口座からの引き落としは、他の2つとは毛色が異なります。事前に資金移動をしておく必要があるからです。

自動積立のメリットは、手続きが簡単だからという点も含まれます。そこですでに口座開設している銀行口座からの引き落としのできる商品を見つけた方が良いです。

■変額に対応しているかどうか

サラリーマンをしている人の中には、夏と冬にボーナスが支給される人も多いはずです。ボーナスのときには資金的に余裕があるので、いつもよりも多めに積み立てても良いと考える人も多いでしょう。

投資信託自動積立の中には、ボーナス月に引落金額を変更できるものもあります。最初に設定すれば、自動的にボーナス分を引き落とせるので手間もかかりません。

このような変額システムは今や、どの業者でも取り扱っています。しかしすべてではないので、念のため確認しておくと良いでしょう。

■おすすめ投資信託自動積立とは

以上3つのポイントで比較した場合、どの金融機関で投資信託を購入すればいいのでしょうか?

まずファンドのラインナップですが、ノーロードもしくはインデックスタイプで比較してみると、フェデリティ証券の商品ラインナップが充実しています。

次いでSBI証券楽天証券ジョインベスト証券といったところが多くの商品を取り扱っています。

毎日積立の中でも、STAMインデックスシリーズはノーロードやインデックスファンドの中でも、とりわけ信託報酬が安いです。

マネックス証券カブドットコム証券でも取り扱っていますので、こちらの証券も要チェックです。

カブドットコム証券とジョインベスト証券、フィデリティ証券、マネックス証券では、銀行口座を使った引落ができるので積立はやりやすいです。

楽天証券の場合、楽天カードを持っている人は指定の金融機関を使って引落ができます。使い勝手の良さで比較するのなら、この辺を対象にしてみると良いでしょう。

■まとめ

このようにおもだった証券会社で比較してみると、自動積立による投資信託の運用を検討しているのであれば、ジョインベスト証券もしくはフィデリティ証券がおすすめとなります。

楽天カードを持っていれば、楽天証券もおすすめです。


年金システムの不透明さ、いつ景気が好転するかわからない状況では、自分で老後のためのお金をためておくことはとても大事です。

そしてこの手の積立投資は、どんどん運用の主流となってくる可能性が高いです。半ば強制的に積立できるので、貯蓄できない人でも老後の資金を確保できるからです。

これを見越して、各販売会社ともサービスを充実させることが予測できます。使い勝手のいいところ、無駄なコストのかからない所はどこか比較して購入することです。

また投資信託の運用は、長期間に及ぶことが多いです。そこで自分と相性の合う、長いお付き合いになっても信頼できそうなところを見つけるのも大事です。

運用相談の体制サイトが見やすく操作性が良いかなど、他にも比較材料になりうるポイントがあります。

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