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自分のお金を託す投資信託は運用会社の良し悪しで商品選びすべし!

   

投資信託とは、プロのファンドマネージャーに自分の大事な資金を預けて運用をお願いするものです。

資産運用は専門家をもってしても、100%絶対に儲かる保証はありません。自分のお金を預ける以上、より確実に資産を増やしてくれるような人にお願いしたいはずです。

そこで投資信託の商品選びに当たって、信用できる運用会社の選び方について、5つのポイントを紹介します。

運用のポリシーはどうか?

ただ単に資産運用をして、資金を増やせばいいといったような単純なものではありません。それぞれの運用会社で、どのようなスタイル・方針で資産運用をしていくか独自に決めています。

よく選挙になるたびに、政党のマニフェストといわれるようになりました。運用会社のポリシーは、このマニフェストと同じようなものです。

運用会社はこのポリシーの下で、どの銘柄を購入するかを決めています。

たとえばハイリスクを多少とってもハイリターンを勝ち取るスタイルをとっているのなら、成長の見込めるベンチャー企業の銘柄を購入するでしょう。

低リスクで儲けは少なくてもコツコツ資産を増やすポリシーであれば、一流企業など安定した銘柄を使って運用するはずです。

運用スタイルに関しては、運用会社のホームページなどで確認できます。その内容を見て、「ここなら安心してお金を預けられる」と思えるような運用会社を見つけましょう。

運用体制について

安定した運用実績をあげるためには、体制が整っていないことには始まりません。特に実際に運用するファンドマネージャーの経験をチェックすることは大変重要です。

経験が豊富であれば、リスクマネージメントのノウハウもありますから、大きな損失を出すリスクは少なくできます。

運用体制の調べ方ですが、ほとんどの運用会社が目論見書運用報告書などを公表しています。その他には投信評価会社という業者がいくつかあって、個別のファンドの評価を出しています。

このような情報をもとにして、お金を安心して預けられるところを見つけるべきです。

運用プロセスを確認する

運用するにあたって、どの銘柄を利用するかを選定する必要があります。この工程を運用プロセスといいます。

運用プロセスがしっかりしているのかどうかも安定した利益を出すためには欠かせない要素といえます。

きちんとした運用会社であれば、銘柄選定の基準は固まっていますし、専門の機関に依頼して個別の銘柄の調査分析を行っています。

しかもファンドマネージャーの独断ではなく、助言を得て最終的な判断をすることが多いです。

運用プロセスにおいてどのような手順を踏んでいるのか、最終的な意思決定をするに当たって、どのような人物が関わっているのかを確認しましょう。

運用プロセスについてチェックするのであれば、ホームページにフローチャートが掲載されているはずです。

ホームページに載っていないのであれば、目論見書に書かれているはずですから、購入する前に確認をとりましょう。

運用実績について

運用会社が安定して利益を出せるかどうかは、過去の実績で判断するのも欠かせません。いままで着実にプラスの収益を得てきた運用会社であれば、今後も安定した利益を出す可能性は高いからです。

運用実績をチェックする方法として、レポートに記載されているベンチマークを活用しましょう。その他には先ほど紹介した投信評価会社のランキングなども客観的で、判断材料として活用できるはずです。

ただし運用実績をチェックするときには、少なくても5年、できれば10年以上といった長期的なスパンで確認することをおすすめします。

実は実力はさほど出なくても、短期間であればたまたまその時の場の流れと運用方針がカチッとはまって、プラス収益を出すケースもあるからです。

5~10年間で安定した収益を出している所は、実力のある運用会社と評価できます。

顧客目線に立っているか?

運用実績があっても、例えばガラの悪い運用会社であれば、あまりお付き合いしたくないなと思う人も多いでしょう。

投資信託は中長期的な運用をベースにしていて、少なくても3年くらいは運用期間を設ける必要があります。

長いお付き合いになる以上、自分たちの立場になって考えてくれる良心的な運用会社が良いと考える人も多いはずです。

運用会社が顧客目線に立っているかどうか判断するにあたって、情報公開の状態が参考になります。

自分たちの運用の現状に関して、積極的にホームページで情報開示を行っている運用会社は、お客さんに対して誠意を持って仕事をしていると判断できます。

その他にもセミナーや勉強会などを積極的に開催して、投資家とコミュニケーションをとる運用会社も安心できます。

このような業者の場合、運用資産の流出なども起こりにくく、もし不測の事態が起きてもお客さんの損を最小限にするための努力をしてくれるはずです。

まとめ

投資信託は文字通り、「運用会社を信じて自分のお金を託す」意味があります。

投資信託の商品選びをするに当たって、利回りなどの簡単な情報だけをチェックして購入している人もいます。

しかし自分のお金を託すわけですから、本当に信用できる業者をピックアップして、購入すべきです。

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