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がん保険選ぶ時のポイントは全部で5つだと思うべし!

   

医療保険の中でもがんに特化したがん保険に興味のある人は多いでしょう。

コマーシャルでもしばしば宣伝されています。従来の医療保険の場合、入院給付金の支払い日数が決まっていました。

しかしがん保険になると無制限となるので、再発や転移などで入院が長期化した場合でも安心です。

もしがんに罹患する人が家族に多ければ、自分もかかるリスクはやや高いと思った方が良いでしょう。

もしがん保険への加入を検討しているのであれば、以下の5つのポイントで比較して商品探しすることです。

■がん診断給付金の回数

がん保険の特徴として医師から「がん」と診断されれば、その時点で給付金がもらえる点があります。

ところでこのがん診断給付金ですが、1回しかもらえない商品もあれば何度でも給付されるものもあります。がんの場合、どうしても再発や転移のリスクがあります。

そこでがん保険を選ぶ鬨には、がん診断給付金を生涯複数回にわたってもらえる商品を選ぶべきです。

条件付きの商品も見られますが、1回しかもらえないよりも複数回もらえた方が安心です。

入院に関する手続きの費用や仕事ができなくなることの当面の生活費を考えると、がん診断給付金の給付されているものの方が家計のやりくりはしやすいです。

■上皮内がんと診断給付金との関係

がん保険を見てみると診断給付金は支払われても通常のがんと上皮内がんとでは、給付金の額が違っているタイプがあります。

できれば上皮内がんであっても、通常のがんと同じ診断給付金の受け取れる商品を選ぶべきです。

私たちにはがんにどの程度のリスクでかかるのか、どのような種類のがんにかかるかを予測することは不可能です。

上皮内がんでも治療を受ける必要はあるわけで、同額の給付金のもらえるがん保険に加入した方が後々安心できるはずです。

■入院日額給付金のタイミング

医療保険の一種であるがん保険では、がんと診断されて入院することになれば、入院日額給付金を受け取ることができます。

まず入院日額給付金の1日当たりの給付額ですが、1万円のものや15000円の商品などいくつかの種類があります。

保険料などとのバランスを取る必要はもちろんありますが、できれば日額15000円程度の保障のついているがん保険の方が治療に関する負担額をきちんとカバーできるでしょう。

そしてもう一つ、どのタイミングで入院日額給付金がもらえるかについても確認をしておきましょう。

商品によって、入院1日目から給付されない商品があります。治療に何に心配もなく専念するためには、入院初日から給付金がもらえるがん保険に加入した方が良いでしょう。

■先進医療と保障内容

皆さんもご存知のようにがんはまだ治療方法が発展途上の側面があります。このため、次から次へと新しい治療法が登場してきましたし、今後も登場する可能性は十分にあります。

先進医療といわれますが、がん治療の効果が大きい一方で、自由診療扱いのため治療費は全額負担となり高額になります。

通常がん保険では、この先進医療を保険金の支払い対象にするため、先進医療特約が付けられるようになっています。

高額な医療費でも捻出できるようにするために、先進医療特約はつけておいた方が安心です。特約を付けると保険料も一気に値上がりするのでは、と思う人もいるでしょう。

保険会社によって取り扱いは異なりますが、通常先進医療特約をつけても保険料は月々数百円程度しか上乗せされないので、それほど大きな負担とは言えないはずです。

■最大通院給付金の支払い日数について

全般的に医療の世界では、入院期間を短縮化して、自宅療養に当てる傾向が顕著です。

がんに関しても例外ではなく、ある程度症状の安定してきたところで患者を退院させ、自宅療養で定期的に通院してもらう手法を取っている所が増えています。

がん保険に加入すると、通院給付金を受け取ることができます。この通院給付金が最大いつまで給付されるのかは確認しておきましょう。

がんの場合、転移や再発などがあって、どうしても治療が長期化する傾向が見られます。ですから通院給付金もできるだけ長い日数給付してくれる商品を選ぶのがセオリーなわけです。

■まとめ

がんに罹患すると入院して、手術による治療も十分想定できます。

治療が長期化し、しかも治療費もそれなりにまとまった額がかかってしまいます。そこでがん保険に加入して、手厚く保障してもらえるように準備した方が良いでしょう。

保険は治療費の面倒を見るだけでなく、治療期間中は仕事できない人も多いですから生活費をまかなうという意味合いもあります。

特に自営業者やフリーランスで活躍している人は、がんで入院するとなると、収入がゼロになってしまう恐れも十分あるわけです。

そのようなことを考えると、しっかりとした保障内容のがん保険を慎重に選び加入した方が特にいいわけです。

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