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生命保険の見直しのタイミングはこの6つを意識せよ!

   

生命保険に加入するときに、インターネットの比較サイトなどを使って慎重に選んでいる人も多いです。

ところがいったん加入してしまうと、その後は保険に対して無関心な人も多いです。

しかし私たちは人生を進んでいく中で、生活環境が徐々に変化していきます。

このため加入した当初は自分にマッチした生命保険も、いつしかその時々の自分の求める保障とずれの生じることもあります。

そこで生命保険は定期的に見直しをして、その時の自分に合ったものに変える必要があります。生命保険の見直しのタイミングは、以下の6つを意識してみると良いでしょう。

■結婚

結婚は人生の中でも大きなイベントです。

何せ養っていかないといけない家族ができるからです。そこで生命保険の見直しをしましょう。それまでは死亡保障はそれほど必要なかったでしょう。

しかしこれからはもしものことが起きれば、配偶者の生活にも多大な影響を及ぼします。そこで当面配偶者が生活できるだけの生活費を保険金として残せるようにしたいところです。

ただし共働きを選択するのであれば、相手にもそれなりの経済力があるため、保険金はそれほど必要ないでしょう。

■子どもができた

子どもができれば、当然のことながら扶養する家族が増えます。

しかも子どもの場合生活費以外でも、教育費のことを考える必要があります。教育費はかなり掛かるもので、1人大学を卒業させるまでに2000万円必要といわれています。

そこで子どもができたときに、生命保険の見直しをしましょう。死亡保障を手厚くするとか、学資保険に加入して教育費が積み立てられるようにするのも一つの方法です。

■離婚

結婚しているカップルにとって縁起の悪いことを言うようですが、離婚した時に生命保険の見直しをすべきです。

いま日本では約2分に1組のカップルが離婚しているというデータもあって、決して他人事ではありません。

離婚した場合家計が大きく変化します。それまで一つの財布だったのが、夫婦それぞれが財布を握る形になります。

また配偶者を保険金の受取人にしている場合、変更する必要があります。

子どもがいる場合、もし自分に何かあったら子どもに大きな影響が出ます。子どもの生活費のことを考えると、死亡時の補償をさらに手厚くすることも検討すべきです。

■マイホーム購入

マイホームを購入する人も多いでしょう。

そして普通に仕事をしている人の大半が、住宅ローンを組んで住宅を購入するはずです。住宅ローンを組むにあたって、団体信用生命保険に加入することが多いです。

もし返済途中に借り入れしている人が亡くなったとしても、ローンの残債を保険金で賄える商品です。家族に住宅ローンを引き継ぐ必要がなくなります。

マイホーム購入も生命保険見直しのタイミングです。

おそらくそれまでの死亡保障の中には、住宅関係の費用も念頭に入れているはずです。しかし住宅関係の費用が必要なくなりますから死亡保障を少なくして、保険料を節約できます。

■子どもの独立

子どものいる家庭の場合、死亡時の保障を手厚くするはずです。

しかし子どもはいずれ学校を卒業し就職して、独立します。こうなれば、子どものことを自分の生命保険で何とかする必要はなくなります。

子どもが就職して独立したところで、生命保険の見直しをしましょう。一気に死亡保障を少なくできます。配偶者が当面生活できるようなお金を残せれば十分のはずです。

中には子どもが残された配偶者の面倒を見てくれるケースも想定できます。そうなると自分の葬式費用が賄える程度の保険にしてしまっても構いません。

このように大幅に死亡保障を少なくして保険料を安くし、浮いた分は自分のセカンドライフの費用に活用すると良いでしょう。

■リタイアした

これまで長年仕事を続けてきて、定年などでリタイアした場合も生命保険見直しのタイミングです。

現役から年金生活者になりますから、収入は大きく減らすのが一般的です。死亡保障もそれほど必要なくなりますから、保険料節約の方法を検討すべきです。

ただし生命保険を解約するのは早計かもしれません。亡くなった後には葬儀や埋葬の費用がかかりますし、相続税の問題もあります。そこである程度保険金が残せる態勢は整えておきたいところです。

リタイアをして高齢者になると、病院のお世話になる頻度も増えるでしょう。そこで生命保険の保険料を浮かせて、その分を医療保険に回す方法も考えられます。

医療保険は老後も必要ですから、終身保険のものに加入しておいた方が良いでしょう。

■まとめ

生命保険とは、自分にもしものことがあった時の補償をしてくれる商品であり、生活に密着したものです。

そこで人生のターニングポイントに差し掛かり、身の回りの環境が激変した時には見直すように心がけましょう。

別に実際に保障内容を変更しなかったとしても、見直すことは重要です。自分がどんな保険に加入しているのか、その時々で確認できるからです。

生命保険にいったん加入したら放置ではなく、定期的に確認をし、必要に応じて見直しましょう。

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