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NISA口座でできる投資方法を知っておくことは重要!

   

NISA口座開設をしても、どういった投資をするかが決まっていないと話になりません。

そもそもNISA口座はひとりひとつですから、銀行や証券会社など口座開設をする機関も最初に決めなければなりません。
そのときにどう投資するのかが明確になっていないと選べるものも選べません。投資というのは必ずブレることのないスタイルを決めておくべきものです。それがないと思いつくままに資金だけ浪費して、貯まるものも貯まりません。

ですので、NISA口座でどう投資するかははっきりと決めておくべきです。その参考として、NISAでできる株式投資――国内株式と外国株式、投資信託、積立投資の特徴を紹介します。まだ投資方法を決めていない方は下記を参考にしてみてください。

基本中の基本 国内株式の特徴


まずは国内株式です。これはそのまま日本国内で取り引きできる株式投資のことで、投資の基本中の基本と言っていいでしょう。ですので、ざっと株式投資の特徴を把握しておくべきです。
そもそも株式投資とは企業が発行する株を買うことで、株主としてさまざまな権利を持つことができる金融商品です。経営に参加したり、商品などの優待制度の受け取り、株の売買で得る売却益(キャピタルゲイン)などがメリットになります。
株式投資は経済や政治情勢、為替や金利の変動など、様々な要素が株価に影響を与え、価値が変動するリスクがあります。売買のタイミングを分ける時間の分散や、投資先を分ける銘柄の分散などでリスク回避しなければなりません。変動の読みと分散の采配が非常に難しく、醍醐味でもあります。
ほかの金融商品同様に、国内株式の売買にもメリットとデメリットがあるので、その点は常に勉強してリスクを減らしていく努力をしなければなりません。

国内株よりおもしろくて難しい? 外国株式の特徴


外国株式はそのままの通り、外国籍の企業が発行している株式です。国内株式ほどは多くないですが、たくさんの銘柄を比較的自由に売買できるようになっています。
外国株式の特徴はやはりグローバルに展開する大企業や成長性の高い優良企業が多いので、大きな株価の上昇が期待できること、高い配当が期待できること、円安になった場合に為替差益を得られるといったメリットがある点です。
逆にその分、デメリットも大きいので注意が必要です。例えば国内株式と比較すると情報量が絶対的に少ないという点があります。特に英語で情報収集できない方は危ないですね。また、治安や政情不安などがあって、いわゆるカントリーリスクが高い国もあります。さらに利益が出たと思っても、為替レートの大幅な変動で差損を被る可能性もあります。
面倒なのは、国内株式と違い、証券会社で外国証券取引口座を開設しなければなりません。売買方法は3つあり、海外委託取引、国内店頭取引、国内委託取引になっています。

少額から始められる! 投資信託の特徴


投資信託は顧客から資金を集め、一定の金額にまとめて運用を行うもので、その配当を得る投資方法です。個人資金では難しい市場での運用や大きな資金での必要な運用を、ひとりひとりは少額の資金で行うことができます。
投資信託のメリットはなんといっても運用の専門家である投資信託委託会社が情報収集や調査、分析力などを行い、プロの目で効率的に資産運用を行う点にあります。
また、多くの投資家を集めて行うものなので、投資家個人は複数の銘柄に分けて分散投資することも可能です。ひとつの銘柄だけだと値下がりなどがあった場合にもろに影響を受けますが、投資先を複数に分けておけばいろいろなリスクを分散し、軽減することが可能です。
ただ、投資信託も株式同様に運用成績が変動します。投資が失敗して損をする可能性もあります。つまり、投資信託のデメリットは元本が保証されている金融商品ではありませんので、気をつけながら投資しなければなりません。この点が銀行の預金などとは違うところなので、理解した上でどうリスクを分散するかを考えておかなければなりません。

投資信託をより身近に!? 積立投資の特徴


積立投資は積立投信、投信積立とも呼ばれるもので、自分で選んだ投資信託を毎月決まった金額ずつ積み立てていくものです。ですので、投資信託が一括で資金を払うというイメージなら、投信積立は分割バージョンと考えるといいかもしれません。
投資信託を毎月コツコツと積み立てていく投信積立には、3つのメリットがあります。まず、毎月1000円程度からでも運用を始められるので、大きな資金がないと諦めている方でもすぐに始められます。初期の投資額が少なくて済むので、ハードルが低い点はメリットですね。
次に投資信託同様に、いろいろな銘柄や商品を選んで分散投資をすれば、リスク軽減で安定性も高まります。利益獲得の可能性が上がるので、投資する意味を見いだせるでしょう。

そして、最も重要なのはドルコスト平均法に似た効果を得られる点です。これは定期的に一定額で購入することで安いときには多く、高いときには少なめに買うことになって、一括で一定数量を買い付けるよりも平均購入金額を低く抑えられる効果が出てきます。買付費用を節約できた分、利益が期待できるわけです。
このように各投資方法のメリット・デメリットを把握して、自分に最適な投資方法をみつけだし、コツコツとNISA口座のメリットを活かしていきましょう。

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