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ひなまつりやお花見にも。可愛くて食べるのがもったいないひし餅風クッキー

   

ひなまつりの食べ物と言えば「ひし餅」が定番ですよね。

今回ご紹介したいのは、そんなひな祭りの定番ひし餅をヒントにアレンジした「ひし餅風クッキー」です。

ひし餅を作るのはなかなか難しいと思ったのですが、同じような色合いで子どもと一緒に作れるものがないかなと考えて、思いついたのがこの「ひし餅風クッキー」なのです。白と赤と緑の層になったクッキーなので、とっても見た目も可愛くて華やか。ひな祭りだけでなく、春の様々なお集まりでも一目惹けるクッキーです。

その上、とっても簡単なんです。ひし餅だからと言って、ひし形にしなくても全然OKです。お好きなクッキー方や形を作れるので、お好みの型でアレンジ自由自在。
子どもと一緒に作れるうえ、美味しいからついつい手が止まらないので注意してくださいね。

〈材料〉 1人あたり約150円
無塩(製菓用)バター 120g
粉糖        80g
溶き卵       30g ※別途生地に塗る分が少量
塩         ひとつまみ

(生地ホワイト)
薄力粉       70g      
アーモンドパウダー 20g

(生地グリーン)
薄力粉       65g
アーモンドパウダー 20g
抹茶粉末       5g

(生地ピンク)
薄力粉        65g
アーモンドパウダー  20g
食紅(赤)        5g

〈作り方〉

  1. ホワイトとグリーンとピンクの生地はそれぞれふるいにかけておきます。
  2. バターと卵を室温に戻します。
  3. ボウルにバターを入れ、クリーム状になるまで泡立て器で混ぜます。
  4. 3.に粉糖を少しずつ加え混ぜます。
  5. 4.がふわっとしてきたら溶き卵を少しずつ加えて混ぜます。
  6. 5.に塩を加えて混ぜます。
  7. 6.を3等分に分けます。
  8. 3等分にした6.にそれぞれの粉類を加えます。ゴムべらでさっくり混ぜてください。
  9. 粉っっぽさが無くなってきたらラップで包み麺棒で3~4mm程の厚さにのばします。
  10. 9.を冷蔵庫で約1時間冷やします。
  11. 冷やした生地を冷蔵庫から出し、生地に分量外としていた溶き卵を刷毛で薄く塗ります。
  12. 11.をグリーン、ホワイト、ピンクの順に重ね、麺棒でのばします。
  13. 12を冷凍庫で約20分冷やします。
  14. 13を冷凍庫から出し、お好きな型で抜きます。
  15. クッキングシートを敷いた店番に14.を並べ、その間にオーブンを170度に温めておきます。
  16. 余熱が完了したらオーブンで20分ほど焼きます。
  17. 焼き上がったらケーキクーラーの上で冷やします。

〈ポイント〉
簡単なのですが、ポイントとコツがいくつかあります。今回のポイントだけでなく普段のお菓子作りなどでも使えるポイントなので是非覚えておいてください。

まずは、粉類をふるいにかけることです。これは異物を取り除いたり、仕上がりの口当たりをよくする意味があります。薄力粉はだまになりやすい性質があるので、ふるって空気と触れることで他の材料と混ざりやすくもなります。

次に、バターと卵を常温に戻すことです。常温に戻さなければ分離してしまい、膨らまなくなってしまうのです。生地をこね過ぎないことです。さっくりと混ぜることには意味があり、こね過ぎてしまうと薄力粉の中に含まれるたんぱく質がグルテンを形成し固くなってしまうのです。

そして、生地をしっかり冷蔵庫で冷やすこと。生地を休ませることで、粉の粒子に水分が行きわたり、傷ついた生地の成分を繋げる働きがあります。また、オーブンによって多少焼き上がりに違いがあるので、焼いている間は注意して見ておいてください。焦げそうなクッキーがあれば途中でアルミホイルをかけるか、場所をかえるかなどしてください。

少し、手間と時間がかかるかもしれませんが、この手間が味を左右すると言っても過言ではありません。
ひなまつりに何か自分にも出来る簡単メニューはないだろうと考えていました。

ひな祭りと言えば、ちらし寿司にあられにひし餅という定番メニューを考えていた時に、自分でアレンジしやすいのはひし餅かなと思い考えました。普段、クッキーを作る時はプレーン生地かココアといったシンプルなくクッキーだったので、ちょっと新たにチャレンジしてみようという気持ちで作ってみました。

初めての食紅はドキドキしましたが、同じ生地でも色を加えるだけで、楽しみも増える上華やかさも増し、アレンジができるのでレパートリーが増やせるなと実感しました。今回はひし餅風なので、グリーンとピンクを新たにチャレンジしましたが、他の食紅を使用してまだまだレシピを増やしたいと思っています。

シンプルなクッキーに色を加えるだけでひなまつりにも応用できるひし餅風クッキー。お子さんはもちろん、大人も「可愛い~。」と思わず口に出してしまうクッキーができちゃいます。クッキーの型はお好みですが、私は春らしく梅の花と桜の花の型を使ってみました。ひなまつりだけでなく、ちょっとしたお茶会やお花見にも喜ばれるお菓子ではないでしょうか。

冷蔵庫と冷凍庫で冷やしたり、オーブンで焼いたりと待つ時間が必要ですが、美味しいお菓子作りのため。そこは我慢と後片付けで時間をつぶしましょう。焼いている時、ふわ~っと抹茶の香りがほんのり香るのもこのレシピの良いところです。赤の食紅をストロベリーパウダーにアレンジするとなお、部屋中が甘い香りで包まれるのではないでしょうか。是非、お試しください。

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