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塩漬け、オイル漬け…食べきれない食材は保存食に変身させよう!

   

保存がきいて美味しく食べられる食材と保存法

スーパーやデパートで購入した様々な食材は上手に食べきることができれば良いですが、計画通りに使うのが難しく、余ってしまうことがあります。
また余ってしまった際には傷んで食べられなくなってしまうこともあるでしょう。

そのため、効率よく食材を使うために塩漬けやオイル漬けなど、様々な保存食として変身させる方法があります。
このような方法を知っておけば食材を無駄にせず、どんなときでも様々なお料理に使うことができるので重宝します。
食材にあった保存方法などをご紹介していきます。
 

塩漬け

塩漬けに合う食品というのは、お野菜をはじめとしてその他にも極端に日持ちしない食材になります。
塩漬けにすることによってそのまま食べるのではなく、サラダをはじめとしてその他、和え物や炒め物など様々な調理に使用することができるため、一つの調味料としても保存しておくと良いでしょう。

特に塩漬けが合う食材とそれぞれの特徴について記載していきます。

きのこ

キノコは傷みが早く、短期間で使い切らないとすぐに食べられなくなってしまいます。
大量に購入してしまった時や、頂き物で余ってしまった時にはぜひとも塩漬けにしましょう。

キノコはたっぷりとお湯を沸かした鍋に、きれいに洗った状態で入れた後30秒程度湯通しをします。
そして水気を切った後、ある程度の余熱と水分を飛ばし塩とキノコを重ねるようにして入れたら蓋をします。

1日1回程度、瓶を振って全体的に塩が混ざるようにしましょう。
水分が出てきますが、きのこがしっかり浸かっている状態を維持すれば1ヶ月程度は長持ちします。
調理する際にはしばらくの間水につけて塩抜きをした後、パスタやスープなどに使用してください。
また、ピラフやソースを作る際などにも使用することができます。

豆腐の塩漬けは食感がとても滑らかになり、ギュッと引き締まるので箸で挟んだ時でも潰れてしまうことがありません。
お酒のつまみにそのまま食べてもおいしいです。
ワサビなどの調味料とともに食べましょう。

トマトを塩漬けにしておくと、パスタを食べる時などにはとても重宝します。
保存期間は1週間ほどですので、この期間で食べることが大切です。
トマトの甘みが引き出され冷奴やカレーライスに添えても美味しく食べられます。

レモンの塩漬けは、つい最近非常に話題となりました。
レモンそのものは比較的保存がきく食品ですが、あえて塩漬けにすることでビタミンC やクエン酸を手軽に摂取することができます。
塩とレモンがあれば簡単に作れるので常備食としても冷蔵庫に保存しておきましょう。
常温で1ヶ月程度保存することができます。
お肉を焼いた際の味付けやドレッシングなどに使いましょう。

にんにくの塩漬けは野菜炒めや各種炒め物に使うと風味が良くなります。
そのまま食べても美味しく、浅漬けならば毎日でも食べることができます。
にんにくの塩漬けの保存期間は1ヶ月程度になります。

 

オイル漬け

保存の利く方法として、オイル漬けにするという方法もあります。
オイル漬けにすると、その他の保存方法よりも保存がきくため、魚介類などに関しても安心して保存食として食べることができます。
基本的な作り方は食材に軽く火を通してからオリーブオイルに漬けるというものになりますが、ここでハーブなどを加えても良いです。

また、そのままの状態でオイル漬けにするものは、スパイスなどといっしょに漬け込んでおくと風味がアップして美味しくなります。

きのこのオイル漬けはフライパンでさっと炒めてからオリーブオイルに漬けるといった方法になります。
ニンニクなどを一緒につけ込んでおくと、それだけで非常に美味しくなるためパスタを作る際にペペロンチーノをはじめその他、和風のパスタでも簡単に美味しいものが作れます。

牡蠣のオイル漬けはお酒のつまみやご飯のおかずなどにもそのまま食べることができます。
また、たっぷりのオリーブオイルと一緒にパンにのせて食べるといった方法もあります。
このほかピラフに使用する際にもとても美味しく、比較的牡蠣が苦手な人でも食べられるひと品です。

チーズのオイル漬けはチーズに火を通さず、そのままオイルオイルに漬け込むものになります。
ブラックペッパーなどといっしょに漬け込めばとても食べやすくなり、ピザやパスタ、トーストなど様々なメニューに活躍してくれます。

ささみのオイル漬けはお肉そのものが非常にさっぱりとするので、ボソボソ感がなくなり、食べやすくなります。
高級感がアップしますのでお料理の付け合せなどにぴったり。
サラダやチャーハンなど様々な場面で使ってみましょう。

まぐろのオイル漬けは一般的にツナのイメージですが、自分でオイル漬けを作ると、缶詰とは違い非常に美味しそうな香りが広がります。
マグロにしっかりと火を入れてからオイル漬けにしますが、このときローリエやその他お好きなハーブも一緒につけこみましょう。
サラダで食べてもよし、パスタやチャーハン、炒め物などにも合います。

ドライトマトはそのまま使用することができますが、あえてオイル漬けにすることでイタリア料理との相性が抜群のメニューに変身してくれます。
できれば、にんにくやバジルなどと一緒につけ込むようにしましょう。

大葉は醤油でつけるといったイメージが高い食品になりますが、オイル漬けにすることで長期間保存をすることが可能になります。
和風のパスタや、冷しゃぶのお肉を巻いて食べるなどといった方法で美味しく食べましょう。

 

みそ漬け

お野菜やお肉その他にも魚介類などを味噌漬けにすると、しっかり味噌麹の味が染み込んでとても美味しくなります。

ひと品だけでもご飯の友になってくれるので是非とも作っておきましょう。
味噌漬けにすると特に魚介や肉類の臭みがなくなり、食べやすくなる特徴もあります。
味噌があれば、それだけで作れるのでお好みの容器で常備しましょう。

卵の黄身は味噌漬けにすると美味しいことをご存知の方もたくさんいるようです。
白身と分けた黄身を味噌の上に乗せ、1日から2日程度したら黄身を裏返して再び1日から2日程度放置します。

凝縮されてお箸では簡単に割れることのない黄身が出来上がり。
ご飯にのせて食べるのが1番です。

野菜の味噌漬けは使いすぎてしまった時でも水につけておけば塩分を取りすぎず美味しく食べられるようになります。
ただし、さほど日持ちはしませんので長くても5日程度で食べるようにしましょう。

肉を味噌で味付けして焼くという方法ではなく味噌漬けにすることで、とても柔らかくなります。
味噌に含まれている発酵成分が肉の繊維を柔らかくしてくれるので、まるで高級料理を食べているような仕上がりです。
調理する際には、焦げやすいためオーブンペーパーなどを敷くと良いです。

魚を味噌漬けにする際には市販されている切り身を購入し、両面に塩をふって20分ほど放置した後出てきた水分をしっかり拭き取ってから漬け込みましょう。
身が引き締まりチャーハンや炒め物にピッタリです。

クリームチーズの味噌漬けは近年居酒屋をはじめとして、レストランなどでも扱うようになってきました。
とても濃厚な味わいになり、これだけで充分な満足感を得ることができます。
柔らかいクリームチーズが凝縮され、歯ごたえもしっかりしたものになります。

 

ピクルス

ピクルスが苦手という方もいるようですが様々なお野菜をピクルスにしておくと、長期間保存がきいてて1ヶ月から2ヶ月程度食べることができます。

自分で作る際にはお酢の量を調節することで食べやすくできるため、そのままポリポリと食べることができます。

ピクルスは基本的にお酢、お砂糖、好みのハーブ、水、お好みで鷹の爪などを使用してお野菜を漬け込むといった方法になります。
野菜の甘みが引き出されディップソースなどにも使うことができます。

きゅうりのピクルスが最も一般的かもしれません。
2分の1に切ってもよし、切らずにそのまま漬け込んでも良いです。
さっぱりとした味わいになるので食べやすく、サラダで食べる以外にもパンに挟んで食べる方法などがあります。

人参は生で食べると食感が硬く食べにくいと感じてしまうものですが、ピクルスにすることで食べやすいメニューに変わってくれます。
ベータカロテンをたっぷりと摂取することができ、サラダで食べるのが1番お勧めの方法です。

大根のピクルスは長期間漬け込まなくても2日から3日程度漬け込むだけで、おいしく食べられるようになります。
ボリュームもあるため、ダイエット中の間食にもおすすめです。

パプリカは独特の香りなどがあるため苦手意識を持つ方もいるようですが、ピクルスにすると甘みが引き出されて食べやすくなります。
特にディップソースやタルタルソースなどに使用すると見た目も色鮮やかで美しい仕上がりになります。

みょうがのピクルスは辛味成分がまろやかになり、そのままでも次々に食べられるほど美味しくなります。
和え物を始めとして、ご飯にのせて食べるだけでも充分。
夏場に食欲がなくなった時などに良いでしょう。

ゴーヤは苦味が特徴的なお野菜ですがピクルスにすることで苦味がなくなり、食感も味わえる食材になってくれます。
こちらは海草類などと一緒にサラダにする方法や細かく刻んでお肉にのせて食べるなどがおすすめです。

トマトは浅漬けでも非常に美味しく食べることができるピクルスとなっています。
大きなものではなく、ミニトマトを使用してピクルスにすると良いでしょう。
さっぱりしていてお酢の量を少なくすれば、スイーツ感覚でも食べることができます。

アボカドはピクルスにすることによって、食感がよりしっかりとするため食べごたえがあります。
そのままペースト状にしてお野菜のディップなどにすることも可能になっており、サイコロ状に切って少量の塩コショウで食べても美味しいです。

卵のピクルスは珍しいため、今まで食べたことがない人もいるでしょう。
特にウズラの卵など小さな物をピクルスにしておくと2日程度で美味しくなってくれます。
そのまま食べることもできて、なおかつタルタルソース作りをする際にはとても重宝してくれます。

 

ジャム

スーパーに出向くと、様々なジャムが販売されていますが、多くはフルーツを使ったものばかりです。

しかし、余った野菜を使ってジャムを作ることもできるため、家庭での保存食として是非ともチャレンジしてみましょう。
ジャムの作り方は基本的に食材をお砂糖と共にお鍋で水分が飛ぶ程度まで煮込むというものになります。

お野菜のジャムを作る際にはペクチンを加えることで、冷めた時にしっかりまとまり使いやすくなります。

清潔なスプーンを使用しジャムを作った瓶の中に決して水分が入らないように保存すれば、半年ほど長く使うことができます。

いちごのジャムは家庭で作れる最も簡単なジャムの種類になります。
イチゴにはもともとペクチンが豊富に含まれていますので、あえて加えることなく、きれいに洗ってお砂糖とレモン汁をお鍋で煮詰めていきましょう。
お好みに合わせてイチゴをつぶす度合いも調節できるため、ボリューム感のあるイチゴジャムを食べることもできます。

人参のジャムはお野菜が嫌いなお子様などにお勧めです。
できるだけ小さく刻んだ人参を煮詰めて漉すと、舌ざわりがよくなり食べやすくなります。
反対に食感を残したいときには、大きめにカットした人参で作りましょう。

トマトのジャムはパンに塗って食べるという方法だけでなく、その他フルーツのジャムと同じようにヨーグルトやケーキなどにかけて食べるのも美味しいです。

大きなトマトは種が気になってしまうため、種を取り除いてから作りましょう。
湯むきしたトマトをお砂糖と共に煮詰め、しっかりと実を潰してからペクチンを加えれば出来上がりです。
レモンを少々絞っておくと、さっぱりとした仕上がりになります。

玉ねぎのジャムと聞いても、どんなものなのか想像できない人もいるでしょう。
玉ねぎには強い香りや辛味があるため想像できないのは当然です。
しかし、しっかりとお砂糖と共に煮詰めることによって辛味や独特の香りがなくなるので玉ねぎが苦手な方でも抵抗なく食べることができます。
そのままスポンジケーキやパンケーキを焼く際に混ぜる事も出来て、煮物などに加えてもコクを出してくれます。

かぼちゃは火を通すと細かく潰れてくれるのでジャムを作りやすいお野菜だと言えます。
もともと甘みの強いものであれば、お砂糖の量を減らしても良いでしょう。
できれば火を通した後しっかり漉し網でこせば滑らかになります。
このかぼちゃジャムを使ってプリンなどを作ることもできます。

梅のジャムはお魚などにも合うメニューとなっていますので、梅干が安売りしている時や、たくさんもらった時などにはぜひとも作りましょう。
若い梅であれば火を通すのに時間がかかりますが、シャキシャキとした食感を残して梅ジャムを作ることもできます。
シソを加えたりカツオを加えるといった方法で、さらにお砂糖の量を増減することで非常に多くのテイストに仕上げることができます。

牛乳はジャムにするといった概念をお持ちではいない方もいるでしょう。
牛乳は消費期限内に飲まなければならないので、ジャムにしてもそんなに保存できないと考えてしまうようです。
実は牛乳で作るミルクジャムというのはとても簡単で、グラニュー糖と牛乳を耐熱ボウルなどに入れてとろみがつくまで加熱すれば完成です。
紅茶を入れたりコーヒーを混ぜたりと様々なアレンジができ、出来上がった牛乳ジャムをトーストやコーヒーを飲む際のお砂糖代わりに使っても良いです。

 

保存食で家計を節約しながらレパートリーも増やす

いかがでしょうか。
上記のようにさまざまな食材を使った保存食を作っておけば、家計の節約につながります。

また、保存食を使ったメニューのアレンジも増えるので、レパートリーそのものにも幅が持てるようになり、毎日のお料理が楽しくなるでしょう。

効率よく栄養素を摂取し、なおかつ食材を無駄にしないために、保存食というのは本当に素晴らしい役立て方だと言えますね。

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