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必ず貯まるブロガー流節約術と貯蓄法

サラリーマンが直面する3つの危機

   

サラリーマンは人生において3つの危機に晒されると言われています。その1つが住宅の購入です。

住宅ローン

住宅というのは購入すべきなのか、賃貸が良いのか、というのは雑誌などでも頻繁に比較されています。しかし、この住宅を購入するのか、賃貸にするのかというのは、一概に言えるものではありませんし、比較できないことなのです。

誰が試算をしているのかによって得なのか、損なのかというのは決まるのです。住宅の購入は長期間のローンを組んで購入しますし、金額も高額になります。つまり、計算の仕方によって全く異なってきます。

このように長期間、高額なローンともなると、損なのか得なのかをシュミレーションする場合には設定の仕方によって大きな差が出てくるのです。金利がたった0.1%違うだけでも支払う総額は大きく異なります。

不動産業者が計算すると、購入するのが良いと言うでしょうし、ファイナンシャルプランナーが計算をすれば賃貸がおすすめだというでしょう。住宅の購入と賃貸とを雑誌などの情報だけから安易に決めてしまってはならないのです。

住宅ローンは株を購入するのと同じでリスクがあります。住宅購入によって修繕費は全て自分持ちですし、住み替えのリスクもあり、ローン金利の上昇も考えられます。

子供の大学進学

サラリーマンにとって、子供が大学へ入学するタイミングというのが最も支出が多くなるといわれています。初子が生まれたばかりの頃であればまだお金にも余裕があるでしょうが、中学、高校と進学するにつれてお金がかかるようになります。さらに子供が2人、3人といる場合にはさらに大変です。

大学進学までに全て公立校だとしても1000万円以上かかります。私立校であればさらに高額な費用がかかりますので、少しでも節約をして、教育費において苦労しないように備えておかなければなりません。

退職後

退職後はサラリーマンにとって最後の大きな危機を迎える時でもあります。というのも、退職をすると一切のお金を受け取ることができなくなってしまうからです。

年金に関しては65歳以上にならなければ満額手にすることはできませんので、何かしらのアルバイトをしなければならないでしょう。元々働いていた会社に何かしらの形で残る、というのもありですが、すでに退職していれば後の祭りです。

退職して収入がなくなったからといっても、誰かがお金を貸してくれるわけではありませんし、誰も助けてくれないのです。自分が今持っている経済力の範囲内において生活をしなければなりません。


このような3つのリスクに対して普段から取り組めることは、ほんの少しでも倹約して、ムダな出費を抑えるということです。普段から節約をすることができなければ、この3つの危機に対して対応することは非常に困難でしょう。

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