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お金の教養は格差への対抗策? 自己投資のために身につけたい4つの知識

   

お金を稼いだり、貯めたりするには無知ではいけません。
無知ではお金を賢く貯めたりできないばかりか、人に騙されて資産を失うこともあります。
お金に対しては教養を身につけるべきです。
これはディバイド(格差)に対する防衛手段でもあります。
最近はニュースなどで格差社会といわれますよね。
誤解を恐れずに言うならば、格差社会で弱者になるのはお金の教養のない人です。

残念ながら日本ではお金のことを学校では教えてくれません。
自分で勉強しなければいけません。
お金の教養を身につけることは自己投資をすることと同義です。
ネットでも勉強できますし、セミナーに参加して人の話を聞く方法もあります。
自己投資は浪費には当たらないので、大いに勉強をするべきです。
損をせず、賢く貯めるには格差で弱者になってはいけません。
ビジネス上で見られる格差は大きく4つに分けられます。これらを理解しておけばなにをどう勉強するかが見えてきます。
今は昔と違い、情報収集を怠ればすぐに取り残されてしまいます
次の項では現代の市場において重要になってくる格差について紹介します。

ビジネスで避けては通れない4つの格差

経済活動では次の4つの格差が重要です。しっかり理解して、自分が弱者に入らないようにするべきです。

●デジタル・ディバイド

デジタル・ディバイドはパソコンやインターネットなどの情報技術(IT)を使える人と使えない人の格差です。
待遇や機会に差が生じ、貧富の差に繋がっていきます。
若者はITに慣れているのであまり感じないかもしれませんが、そうでない人にとっては収入に悪影響が出ています。
IT活用で高収入や雇用を期待できますし、その技術とアイデアが融合すれば巨万の富を得ることも可能です。
高齢や貧困のためにパソコンを入手できない人々はより困難な状況に追い込まれるでしょう。
デジタル・ディバイドは個人間だけでなく国家や地域の格差もあります。

先進国がITを使ってますますの発展する一方で、発展途上国はインフラ未整備や資金不足、ITを扱える人がいないなどでさらに置き去りにされることもあります。
デジタル・ディバイドは地球規模の新たな問題でもあるのです。

●イングリッシュ・ディバイド

イングリッシュ・ディバイドは英語の格差です。
世界は昔よりもずいぶんと小さく、狭くなりました。
日本では国内生産をするメーカーがだいぶ減り、海外に拠点を持つようになっています。
このときに、世界的共通語である英語ができないとまったくもって通用しないということが考えられます。
例えば、日本が大不況でも海外には好景気の国だってあります。
そんな国に出稼ぎに行くのが英語さえできれば容易です。
このように英語を話せる人と話せない人に格差が生まれてきます。
これまで日本企業は日本国内にあったので日本語だけで通用していましたが、今それだけでは難しい状況です。
海外拠点へ出張することもあるでしょう。
企業によっては社内言語を英語にしているところもあります。今後、英語ができないとやりづらい状況になることは明確です。

●インフォメーション・ディバイド

インフォメーション・ディバイドは日本語では情報格差です。
大都市と地方では通信網や情報量が違い、格差が生じる場合があります。
日本はネット環境が全国的にしっかりと整備されているので、東京などの大都市とそれ以外の場所との格差はだいぶ解消されているとは思いますが、こういった格差があるのです。
仕事でパソコンやネットを利用するようになった現在、インフォメーション・ディバイドと先ほどのデジタル・ディバイドはほぼ同義になります。

●メディアリテラシー

メディアリテラシーはメディアを使いこなす能力のことで、ネットや新聞、テレビなどのメディアそれぞれの特性や利用方法をしっかり理解して適切な手段で自分の考えにしたり、あるいはその情報を他者に伝達することです。
メディアも基本的には利潤追求をする企業ですので、ときに情報が偏ります。
それを取捨選択して活用する能力が現代は問われるのです。
かつてはメディアといえばテレビ、ラジオ、新聞、雑誌でしたが、今やネットもそのひとつです。
しかし、インターネットは誰でもウェブサイトを作成できてしまうことや匿名でも書き込みができるなど、嘘のニュースが流れることもしばしばです。
こういった新しいメディアに対処し、利用する能力もまたメディアリテラシーのひとつになります。

各メディアの本質を理解し、適切に対処して利用する重要性は日に日に高まっていると言っていいでしょう。

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