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SWFファイルのダウンロード・再生方法とは?何かのソフトが必要?

   

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Flash動画やゲームを入手した、でも再生できずに困っている…このような悩みを抱えている人はいませんか?もしこのような悩みを抱えているのであれば、拡張子をチェックしましょう。もしファイルの拡張子が「.swf」なら、SWFファイルとなります。

SWFファイルのSWFとは「Shockwave Flash」の略称です。簡単に言うと、Flashファイルの中でも編集できない形式を指します。SWFファイルを開いて再生可能にするためには、専用のアプリが必要です。そこでここでは、どのようにSWFファイルを再生させればいいかについて紹介します。

なぜ開けないのか?原因を解説

SWFファイルがなぜ開けないのか、これは一言で言ってしまうと

  • 適切なアプリがパソコン・ブラウザ・スマホの中にインストールされていない

からです。
SWFファイルをブラウザで再生するためには、Flash Playerのプラグインが必要です。まずはFlash Playerがインストールされているかどうか確認しましょう。

Flash Playerはインストールされていても再生できない場合、自動的にQuickTimeのプラグインが起動できるように設定されている可能性があります。QuickTimeの場合、Flash Player5までのSWFファイルしか再生できません。現在出回っているSWFファイルは、Flash Player6や7が中心ですから、対応できない可能性が高いです。

「スタート」>「 QuickTime 」>「 QuickTime Player 」とを選択してQuickTimeを起動します。

次に上部のメニューから「編集」>「設定」>「QuickTime設定」>上部のタブから「ブラウザ」を選び、ウィンドウ下方の「 MIME 設定」ボタンを押してください。

QuickTimeで再生可能なファイル形式が一覧表示されるので、「その他-その他のファイル形式」をクリックし、「Flash ファイル」のチェックを外してみましょう。

また、プラグインということもありストリーミング動画を観ることはできますが、ダウンロードした動画ファイルを観るには別のプログラムをダウンロードする必要があります。

パソコンで開く方法

SWFファイルはパソコンでもモバイル端末でも、両方再生することは可能です。一般的にはパソコンで再生するケースが多いです。パソコンでSWFファイルを開く場合、4つのステップで比較的簡単に再生できます。

ファイルを解凍する

SWFファイルは一般的にZIPファイルによって圧縮された状態になっています。そこでまずSWFファイルを再生するためには、解凍しなければなりません。現在出ているパソコンのほとんどが、SWFファイルのアイコンなどをダブルクリックすると自動的に解凍してくれます。

通常解凍されたSWFファイルは、ダウンロードのところでファイルが管理されます。もし別のところで保管したければ、フォルダの中に入っているSWFファイルを保存したい場所にドラッグすれば問題ありません。

PCでブラウザを起動する

続いてウェブブラウザを開きましょう。ウェブブラウザはいくつか種類があります。Internet Explorer、Chrome、Safari、Firefoxのような主要なブラウザであれば、SWFファイルを開くことは可能です。この中でもInternet Explorerが最も使い勝手がいいといわれています。別にこだわりがなければ、IEを使うのがおすすめです。

SWFファイルをブラウザにドラッグ・アンド・ドロップする

ブラウザを起動して、ウィンドウが立ち上がったらそこに再生したいSWFファイルを持っていきましょう。SWFファイルをクリックして、ブラウザウィンドウにドラッグ・アンド・ドロップします。

SWFファイルが自動的に再生されます。

ドラッグして、ブラウザウィンドウにたどり着いたらマウスから指を離しましょう。そうすれば、自動的にSWFファイルが再生されます。
もしこの手順でファイルが再生されない場合には、現在使っているブラウザに最新版のFlashがインストールされていない可能性があります。その場合には、最新版にアップデートしてから上で紹介した手順をもう一度試してみましょう。

またChromeを使っている場合、バージョン57以降のものを使っていると設定を変更しなければなりません。設定画面を開き「プライバシー」→「コンテンツの設定」→「Flash」の順番にクリックします。すると「サイトでのFlash実行を許可する」というボタンが出てきますので、こちらを選択すれば再生できるでしょう。

SWFプレイヤーで開いて再生する方法

SWFプレイヤーを使ってSWFファイルを再生する方法もあります。インターネットでチェックしてみると、再生可能なSWFプレイヤーがたくさん出ています。その中には無料で高品質で再生できるようなものもありますので、こちらを利用するのもおすすめです。

インターネット上で使いやすいFlashプレイヤーを検索して探す

SWFファイルを再生するためのプレイヤーを見つけるところから始めましょう。現在再生可能なSWFプレイヤーはオンラインで入手できます。無料で手軽に入手できるものから、プロ仕様の本格的なものまでいろいろです。この中で、自分の用途にマッチするものを見つけましょう。
インターネットには、おすすめのプレイヤーがいくつか紹介されています。その中でも人気なのはWindowsならSwiffプレイヤー・GOMメディアプレイヤー・Media Player Classicです。OS Xの場合iSwiffです。両方に対応しているのでおすすめなのが、Eltima Flash映画プレイヤー・5KPlayerとなります。

Flashプレイヤーをインストールする

再生したいFlashプレイヤーが決まったら、それをパソコンにインストールしましょう。ほかのソフト同様、いくつか「次へ」をクリックすれば自動的にインストールの作業を行ってくれます。この時もしかするとバンドルソフトのポップアップのあらわれる可能性があります。この場合、すべて拒否しても問題はありません。

ダウンロードしたSWFファイルを選択して右クリック

Flashプレイヤーをインストールできたら、ダウンロードして再生したいSWFファイルのアイコンにカーソルを持ってきて、右クリックします。

「プログラムから開く」を選択する

右クリックすると、いろいろなメニューが出てきますので「プログラムから開く」を選択しましょう。すると右側にプログラムの候補が出てきますので、インストールしたプレイヤーを選択しましょう。
中には英語でメニューが出てくる機種もあります。その場合には「Open with」というところにカーソルを持ってきます。すると同じようにプログラムがいくつか出てきますので、Flashプレイヤーを選択すれば問題ありません。

推奨されるプログラム一覧からFlashプレイヤーを選択する

先ほど紹介した方法で、Flashプレイヤーが選択肢として出てこない場合があります。その場合にはWindowsの場合「別のプログラムを選択」・OS Xの場合「その他」というところをクリックしましょう。
するとプログラムの一覧が出てきます。その中にインストールしたFlashプレイヤーを探して選びましょう。Windowsの場合Cドライブの「Program Files」・OS Xの場合アプリケーションのフォルダの中に入っているはずです。

ファイルを再生する

Flashプレイヤーが選択できれば、あとはSWFファイルが自動的に再生されます。ウィンドウが出てきて、映像が流れます。その中には一時停止や巻き戻しなども搭載されていますので、自分の好きなように動画を視聴できるでしょう。

Android端末で開く方法

SWFを開いて再生するのは、パソコンを利用するのが一般的です。しかしモバイル端末でも再生することは可能です。AndroidでもiPhoneでも対応しています。スマホなどで再生する場合、手間が多少かかりますのでその流れをまずは理解しましょう。

Google PlayストアからSWFプレイヤーを端末にインストールする

まずはスマホなどのモバイル端末にSWFプレイヤーをダウンロードする必要があります。Androidの端末の場合、Google Playストアから入手する形になります。SWFプレイヤーのアプリですが、ほとんどのものが無料で入手できるはずです。
ダウンロードしたSWFファイルを探すために、端末によってはファイルエクスプローラーをインストールしなければならないケースも考えられます。こちらのアプリもGoogle Playストアにて無料で入手できるので準備しておきましょう。

SWFファイルを他の形式に変換する

SWFファイルを再生するためには、HTML5やMP4形式に変換する必要があります。SWFファイルから変換するサービスはたくさんあります。インターネットで検索すると、このような変換サービスは簡単にアクセスできます。ただしAndroid端末に転送する前に、ファイルを変換する必要があるかもしれないので注意しましょう。
変換サービスは多岐にわたりますが、その中でも人気なのはGoogleによって提供されているGoogle Swiftがあります。SWFファイルをHTML5に変換可能です。
そのほかにはFreemake Video Converterも無料プログラムで人気です。SWFファイルをほとんどの動画形式に自由に変換できるのが支持を集めている理由です。

iOS(iPhone・iPad)で開く方法

iOSを使ってSWFファイルを再生する方法もあります。iOSですから、iPhoneのほかにもiPadを使って視聴することも可能です。

App Storeからサードパーティ・ブラウザをインストールする

※iOSはFlashをサポートしていないので
Apple端末の場合、アンドロイドと違ってFlashをサポートしていません。このため、Flashオブジェクトに対応しているサードパーティ・ブラウザをインストールする方法をとります。サードパーティ・ブラウザはApp Storeからダウンロードすることは可能です。
サードパーティ・ブラウザはいくつかあります。その中でも人気なのは、PuffinやSkyfireです。これらをインストールするのがおすすめです。

SWFファイルを他の形式に変換する

Android同様、iPhoneやiPadでSWFファイルを再生するためにはHTML5やMP4形式の動画に変換する必要があります。そのためにはファイル変換サービスを活用しましょう。インターネットで検索をかければ、いろいろな変換サービスがヒットします。

その中でも人気なのが、Free Video Converterです。SWFファイルをいろいろな動画形式に変換できるので、モバイルブラウザや動画プレイヤーなど何でも再生できます。このような多様性を持ちながら無料でダウンロードできるプログラムであるところも支持を集めている理由です。

そのほかには、Avidemuxも人気のサービスです。こちらはiPhoneやiPadで再生可能な動画形式に変換可能で、SWFファイルを再生できます。こちらも無料プログラムなので、気軽に利用できるところも人気の理由です。

そもそもSWFファイルとは

http://www.filetypes.jp/extension/swf
SWFファイルについて簡単におさらいしますと、Flash PlayerもしくはFlashプラグインがインストールされているウェブブラウザであれば再生可能なアニメーションのことです。具体的には、アニメ化されたグラフィックやビデオ、サウンドをWEBに取り込むことができます。そのほかにはゲームでも活用される形式のファイルで、ブラウザゲームを配信するときには広く利用されています。アニメーションファイルで配布サイズの小さいものでも作成対応しています。

SWFファイルはAdobe Flashで作成されています。しかしSWFファイルそのものを編集できません。これはコンパイルされたActionScriptや圧縮メディアが含まれているからです。もし変更を加えたければ、.FLAファイルに戻す必要があります。

SWFファイルは広く利用されていますが、その理由の一つにサイズの小ささがあります。このため、ビデオとオーディオのコンテンツをインターネット上で高速配信するのに重宝します。

またベクトルベースなので簡単にグラフィックのスケーリングができます。このため、サイズの変更が簡単でどのような画面にも適合できます。スムーズに流れるように再生できますし、画質も非常に鮮明です。ベクターイメージを使っているので、画像を拡大・縮小しても画質が劣化しないのも魅力です。

いろいろ試しても開けない!その理由とは

SWFファイルが破損

正しい方法で再生してみたけれども動画などが見られないという場合、対象のSWFファイルが破損している可能性があります。もしそうであれば、新しいバージョンのものを探しましょう。もしくはもう一度同じSWFファイルのダウンロードをやり直してみましょう。

ファイルが完全にダウンロードされていない

SWFファイルが完全にダウンロードされていないことも再生できない原因の一つです。ダウンロードが完了する前に作業をやめてしまった、何らかの理由によりダウンロードの途中でそれ以上進まなかったことが考えられます。

この場合、もう一度同じ場所でダウンロードのやり直しをすればいいです。メールの添付ファイルからダウンロードした場合、このファイルをもう一度開きましょう。

SWFファイルをサポートするインストール済のプログラムが’Windowsレジストリ’に存在しません

SWFファイルを再生するためには、上で紹介した特定のプログラムをインストールします。ところがそのプログラムが「Windowsレジストリに存在しません」といわれることがあります。

これはWindowsレジストリエントリの関連付けが誤っている可能性が考えられます。その場合、いったんそのプログラムを削除して、もう一度インストールしてみましょう。

ファイルがウイルス又はマルウェアに感染している

SWFファイルそのものがウィルスやスパイウェアなどに感染していると、再生できなくなることもあります。また感染しているファイルを開けようとすると、自分のパソコン自体が被害を受ける可能性も出てきます。

もしファイルがコンピューターウィルスやマルウェア型のウィルスに感染しているのであれば、ウィルス対策プログラムをインストールします。そして問題のスパイウェア・ウィルスを除去して、再試行してみることです。外部からファイルを取り入れる前にはウィルス感染している可能性も考え、セキュリティソフトをインストールしておいたほうがいいです。

SWFファイルを取り扱うアプリケーションにコンピュータに対応するリソースがないか、プログラム起動に必要なドライバーがインストールされていません。

SWFファイルの中には、CPUリソースが大量に必要なものもあります。このようなファイルを再生する際、他にもいろいろとアプリを起動させているとリソース不足に陥ります。「十分なリソースを持っていない」というメッセージが出た場合には必要ないアプリを閉じましょう。ある程度CPUに余裕を持たせた状態で再試行すると、再生できる可能性もあります。

またプログラムを起動するのに必要なドライバーのインストールしていないことが原因のケースも考えられます。この場合、SWFファイルをサポートしているすべてのドライバーをインストールする、最新版にアップデートするなどの対策を講じましょう。

レジストリ内のファイルの関連付けを含むエントリが削除された

このようなメッセージが出た場合、SWFファイルとアプリケーションの関連付けが正常に行われていない可能性があります。この場合、両者を関連付ける必要があります。アプリケーション選択もしくは主導によって関連付けすれば、再生できるかもしれません。
※上記以外にもあれば同形式で追記して下さい。

まとめ

上で紹介したように、SWFファイルはパソコンのほかにもスマホやデジタル端末などで再生することが可能です。パソコンの場合、ブラウザを起動させれば比較的簡単に再生できます。スマホはアプリをいったんインストールする必要がありますが、やり方をマスターすれば、作業にそれほど手間取ることもないでしょう。

SWFファイルは時系列に沿って画像ファイルを並べる方式をとっています。このため、一般的な動画ファイルと比較すると、静止画像をアップロードした際にきれいな画質を維持できます。簡単なものであれば、アニメーション制作にも適しています。「.swf」という拡張子のファイルがあれば、上で紹介した手順に従って、作業を進めていきましょう。

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